エボキシは接着から一時間くらいはしなりもあって強度は問題ないが以降は硬化が進みしなりがなくなってしまうので脆くなってしまうようだ。
ガス欠って331キロ走ってる
なので整形中に割れてしまった
結局つぎはぎで強度を保つ
FRPパテで補修しょうかとも考えたが1380円税別と以外に高いのでどうしようかと。
もうボロなのでダイソーの2液タイプの強力エボキシ接着剤で整形した。
まあ、まだ整形してないがこれで使ってみて、割れなければやすりで整形して塗装するか
フロントのブレーキランプが点かない。が、リアブレーキを踏むと点く。
なのでセンサーの故障なのでフロントを外すとスイッチが戻らない。
ああ、バネが外れてんだなと思い、ばらす事にする。
スイッチの上部位にマイナスドライバーを優しく入れてパカッと外す。
パーツは[1]二股のかんざしみたいな鉄接点パーツ[2]プラスチックの小さな四角いまん中穴あき[3]2に嵌める小さな穴の空いた鉄[4]1の二股の先に嵌まりそうなテコっぽい鉄[5]スイッチプラスチック[6]小さなバネ[7]これらを格納する鉄、
という感じ。構成から察するにかなり強引な構成のよう。
油汚れがひどいのでマジックリンにつけておく
全体的に汚れがひどい
スイッチが戻らないのを直すがかなり強引な作りだった。
まず、2に3を嵌めて6をセット。で、6の反対側に1をセット。それに4を嵌めて1を引っ張ると7に格納する。で、5をセットしてプラスチックの台に嵌める。スイッチを押すと接点がテコの原理で外れるので通電しない仕組み。
以前故障したものと今度故障したものもなおした。