奥大井旅行の続き
「井川駅」近くの「廃線小路」の散策のあとは 「接阻峡温泉」方面へ
途中で「閑蔵駅」に立寄り
ここで管理人の方に聞いて
「アプト鉄道」の電車は「閑蔵駅」で折り返し運転していることを知りました
こちらは「井川駅」方面 この先で不通になっているとのことでした
「接阻峡温泉」の近くの分かれ道から山道へ入り 目指したのは「関の沢展望台」
ここは日本一高い鉄道橋「関の沢橋梁」が望める展望台
この鉄橋は「大井川鉄道井川線」の尾盛駅~閑蔵駅間にあって
関ノ沢川にかかる橋だそうです
展望台から直線距離で800mほど離れています
川底からの高さが70mほどです(ウィキペディアから)
いいロケーションですね(^_^)
電車が通る時間まで 少し間があったのでちょっと休憩モード
ベンチに座っていた「まる」は 眠そう(^^ゞ
『電車が来るのを見るんだよ』
そして「閑蔵駅」方面へ行く電車がきました(^_^)
「関の沢橋梁」に差し掛かると 電車はゆっくりと進みます
ゆっくりと進む電車
そして鉄橋を渡り終わって 山影へと消えて行きました(^_^)
電車から身を乗り出して 川底を覗いていた人もいましたよ
ここでちょっとお湯を沸かして カフェラテを飲んで休憩
『休憩しようね』
しばらくここで緑の山々を見ながら小休止してから「接阻峡温泉」へ
戻りました
実はここまで来た山道は ちょうど展望台の所から先が通行止め
「アプト鉄道」が不通になった時に 崖崩れや倒木が道を塞いでいるようでした
「接阻峡温泉」では「八橋小道」などを散策し 温泉に入ってから
夕食を食べました
その様子は2回に分けてブログで紹介します
最後までお読みいただきまして ありがとうございました
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途中で「閑蔵駅」に立寄り
ここで管理人の方に聞いて
「アプト鉄道」の電車は「閑蔵駅」で折り返し運転していることを知りました
こちらは「井川駅」方面 この先で不通になっているとのことでした
「接阻峡温泉」の近くの分かれ道から山道へ入り 目指したのは「関の沢展望台」
ここは日本一高い鉄道橋「関の沢橋梁」が望める展望台
この鉄橋は「大井川鉄道井川線」の尾盛駅~閑蔵駅間にあって
関ノ沢川にかかる橋だそうです
展望台から直線距離で800mほど離れています
川底からの高さが70mほどです(ウィキペディアから)
いいロケーションですね(^_^)
電車が通る時間まで 少し間があったのでちょっと休憩モード
ベンチに座っていた「まる」は 眠そう(^^ゞ
『電車が来るのを見るんだよ』
そして「閑蔵駅」方面へ行く電車がきました(^_^)
「関の沢橋梁」に差し掛かると 電車はゆっくりと進みます
ゆっくりと進む電車
そして鉄橋を渡り終わって 山影へと消えて行きました(^_^)
電車から身を乗り出して 川底を覗いていた人もいましたよ
ここでちょっとお湯を沸かして カフェラテを飲んで休憩
『休憩しようね』
しばらくここで緑の山々を見ながら小休止してから「接阻峡温泉」へ
戻りました
実はここまで来た山道は ちょうど展望台の所から先が通行止め
「アプト鉄道」が不通になった時に 崖崩れや倒木が道を塞いでいるようでした
「接阻峡温泉」では「八橋小道」などを散策し 温泉に入ってから
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