ミスっちゃいました(^^ゞ
昨日のブログの前に 今日のブログを投稿しないと話が繋がりません
すっかり今日の内容のブログを投稿することを忘れていました(^^ゞ
あらためて 11月3日のブログになります!
「わたらせ渓谷鉄道」の「間藤駅」から国道122号を 再び桐生方面へ
途中で県道へ入り「間藤駅」の次の駅「足尾駅」へ
1912年に開業したそうですよ 趣がありますね!
駅舎の右側からホームには自由に入れます(^^ゞ
ここでも列車に会えましたね(^_^)
ここから次の「通洞駅」の先にある「足尾銅山観光」へ
ここは歴史の教科書に出てきた「足尾銅山」の歴史を伝える施設
この建物から入ります わんこもそのまま入れますよ 大人一人830円で入坑できます
トロッコ列車に乗って 閉山後に開放されている坑内に入っていくんです
ここはトロッコ列車のステーション
トロッコ列車が入ってきました(^_^) 天井が低いよ~
『そうだよ』 パパは座ると天井に頭が付いていました(^^ゞ
一番前に座ることができました そして出発!
「通洞抗」といわれる実際に使われていた坑内への入口へ入ります
補強はされていますが 昔の様子がよくわかる坑内 ゆっくりとトロッコは進みます
すぐにトロッコの終点 ここで降りて坑内を観光していきます
トロッコ列車はすぐに戻って行きました
「まる」はここだけ降りましたが このほかは抱っこでした(^^ゞ
『昔の鉱山の跡だよ』 といっても「まる」にはチンプンカンプンだね(^^ゞ
ここから400年もの間 鉱石を採掘していた坑内を散策
江戸時代の採掘の様子を展示しているエリアから始まり
明治・大正時代のエリア そして昭和時代のエリアが続きます
リアルな人形で 当時の様子が再現されていました とても過酷な様子が伝わります
展示エリアからシアター室や展示室がある場所への通路は 綺麗な灯りが灯っています
足尾銅山の歴史を紹介する映像を見ることができます
紹介ビデオを「まる」も一緒に見ました すごい所だったということが分かりました
外へ出てきましたよ
おもしろいキャラクターの看板前で写真を撮ってお終い
貴重な体験もできた「足尾銅山観光」でした
旅行記はちょっとお休み 日常ブログのあとに再開します(^^ゞ
最後までお読みいただき ありがとうございました