夏休みもあと数日となりました。
暑かった夏・・・もう終わるのかな?
まだまだ暑い日が続くのでしょうか?
もう、へろへろなので勘弁してほしいです。
さて、夏と言えば何でしょう?
スイカ?
海?
旦那ちゃんにとっては・・・・・
お化け屋敷
子どもたちが「きゃーきゃー」言うのが
大好物と思われる旦那ちゃん。
夏じゃなくてもお化け屋敷かもですけどね。
普段は休みが合わず、なかなか遊びに行けないので
ここぞとばかりに お化け屋敷三昧。
お化け屋敷の前でうれしげな旦那ちゃん。
そして、「入らん、入らん」と入り口で泣き叫ぶ子どもたち。
この状況を何度も目にした夏でした。
そんなこんなで、行ったお化け屋敷は4つ(夏休み前の振り替え休日も含む)
蒜山高原センタージョイフルバーク
「ミステリーゾーン」
二回目の挑戦。泣き叫ぶ赤。
でもどうにかゴール。
ニューレオマワールド
「上村良彰のお化け屋敷」
入り口で泣き叫ぶ赤。
全く入らず、私と待機。
旦那ちゃんにだっこされ、目をつぶったままゴールするたまちゃん。
広島県立みよし風土記の丘
「真夏の妖怪大行進!」
入り口で泣き叫ぶ赤。
旦那ちゃんにだっこされゴールする赤。
私と手をつなぎ歩くが、ずっと目を隠してるたまちゃん。
松江歴史観
「吉田くんプロデュース小泉八雲KWAIDANの世界 怪談の館」
入り口で泣き叫ぶ二人。
旦那ちゃんだけで入り、
その後私だけで入る。
最後に、赤と私で挑戦。
あまりに怖がるので、ネタを小声でばらしながら歩くも
おびえまくる赤だが、どうにかゴール。
お化け屋敷に行きまくったせいか、
たまちゃんが家でも厄介なことに。
トイレに一人でいけなくなる。
二階や1階に一人でいけなくなる。
それも、昼間さえも。
「ついてきて」と訴えるか
「ずっと、がんば~れっていっておいて」とせがむたまちゃん。
なるべく動きたくない私は、ひたすら戻ってくるまで
「がんばーれ、ほい。がんばーれ、ほい。・・・・・」
と言い続ける毎日です。
「ほい」の掛け声がなぜか入っちゃって、
赤も「がんばーれ、ほい。って応援してて~」
とねだっております。
妖怪には、そこそこ詳しいくせに怖がりな子どもたち。
そして、その子どもたちに、スパルタ恐怖体験を強いる旦那ちゃん。
その間にはさまれて、なぜだか体重でキープしたままの私。
おばけよりも、このおなかの肉の方が恐怖です。
誰か、私を引き締めてください。
このおなかの恐怖現象がどうにかなるように
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