以前、書いたことがあるかもしれないけど
初映画って何を見ましたか？？
私は小学生のときだと思うけど
「恋子の毎日」
何それ？？
アニメ？
そんなのはやってたっけ？
とお思いの方がほとんどだと思います。
というか、知ってる人いるのかな？
↑逆に失礼？？
実は当時、大好きだった俳優さんがおりました。
この人
母との実家の片付け中に出てきました。
この状態で
当時、「スクールウォーズ」「アリエスの乙女たち」「ポニーテールは振り向かない」など
多くの大映ドラマに出ていた
松村雄基
彼の出ていた映画なのです。
何かで、松村雄基が出る映画がやっていると知り
お母さんにお願いして、お母さんと弟も一緒に見に行った気がします。
どんな映画かも知らず、ただ松村雄基が出るというだけで。
内容は・・・
あまり覚えていないけど、やくざ映画だったような・・・
小学生ながらに、気まずかった気がします（笑）
お母さんも困ったことでしょう。
ごめんね、お母さん。
そんなことを思い出し、一人笑った押入れ掃除でした。
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昨日無事に退院しました。
赤も実家から帰ってきて、家族がそろいました。
夜はみんなで（お義母さんはお留守番だったけど）ご飯を食べに。
行きの車の中で
後ろに私とたまちゃん、
赤が助手席、旦那チャンが運転席で・・・
ミラーから見える旦那チャンの笑顔。
車の中に響く子どもたちの楽しそうな声。
幸せってこういうことなんだろうなぁと思いました。
さて入院中何度か登場した
イケメン風先生
退院の日は会えませんでした。
帰ってきて、夫婦の話題になったのが
「あの先生はイケメンか？」
ってこと。
気づいてました？
「イケメン」ではなく「イケメン風」だったってこと。
（途中「風」がなくなったりもしたけど）
誰からも絶賛される「イケメン」ではない。←失礼だよね。
だけど、あの病棟では「イケメン」だったのだよ。
若いしね。（笑）
そんなことを旦那ちゃんに言ってたら
「膠原病内科の主治医の方がイケメンだと思うで」
だって。
確かに膠原病内科の主治医も素敵だと思う。
とっても信頼できる先生だし。
だけど私が６歳の時に大学を卒業した先生と
私が結婚した翌年ぐらいに卒業した先生と比べるのはね・・・・
だけど、膠原病内科の先生を「イケメンだ」と旦那ちゃんが言ってたことは
報告義務があるね、確実に。
今度の受診が楽しみです。
「イケメン風先生」は外来にいないようなので
もう会うことはないでしょう。
お尻再びだったり、消化器外科にお世話になることがない限り。
お世話になるのは嫌なので、「イケメン風先生」とはこれで本当にお別れです。
さよならイケメン風先生。
主治医の先生はいつも忙しそうに様子だけ聞いて行ってしまうのに
イケメン風先生は、頭痛がするというと
麻酔科に確認をとり詳しく説明してくれ
カフェインがいいみたいだとか、
ひどい場合の治療法など詳しく説明してくれ、
心強かったです。
そのことはひと言お礼が言いたかったなぁ。
偉くなっても、そんな先生のままでいてください。
退院したのに、
病状報告でもなく
家族の様子でもなく
イケメン風先生の話題なんて、どうでもいい？？
そんなこと言わずに、
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