支援企業の「熊本愛」実感 2018-04-26 | 社会・経済 ピッチを去って丸3年。スーツ姿も板についた。ボランチとして鮮やかなパスでサポーターを魅了した原田拓さん(35)は引退後、営業マンに転身。ロアッソ熊本を運営するアスリートクラブ熊本へ主戦場を移した。「多くの支援を受けてチームが存続する。やりがいがあります」。現役時代より少しふっくらした顔に笑みを浮かべた。(詳しくは 熊日 朝刊 12面)