今日も、戸外の方が暖かな一日でした。お陰で結露取りの苦労が省けます。
教科書問題と靖国神社問題、加えて「国連常任理事国入り」運動問題、これらにたいする「中国・韓国」の日本バッシングが激しい様相を呈してきました。
それぞれ立場の違いということを政府は強調していますが、はたして、国民が知らぬところで、外交が頓挫でもするならば。重大事です。
「北朝鮮の拉致問題」も六カ国協議の場で論議されるのでしょうから、なお更です。
「中国・韓国」と好ましくない関係になること自体が、解決を先に延ばしてしまう結果となることを恐れます。
「花祭り」でしたね。
そして「パウロ二世」の葬儀でした。
何れも、宗教という枠を超えての催事ですね。
写真は、見事に咲いた「沈丁花」です。芳醇な香りが楽しめます。
