今日も、一日晴天に恵まれました。
中国の「反日運動」、上海でも、一万人を超す参加者、そして、また低俗な破壊活動がでましたね。
認識の相違とはいえ、中国のハイテク利用者が、このようなレベルでしかものを考えないのか、なんとも情けないことです。
言って見れば、「ポリシー」の欠如です。
一部の「強硬な国粋主義者」の煽動に乗って行動する。
「自己意識」の欠如を痛感します。
また、その「破壊活動」をじっと見ている当局の警察官は、何んで無秩序を放置しているのでしょう。
「反日教育」を専制政治の批判から目を逸らすために採用したという。
「日本の平和憲法」は、一言も触れていないという。
そんな偏見教育をしながら、「日本の教科書」には、食ってかかる。
写真は、我が家の近くのアスファルト道路の僅かな隙間から、元気に花を咲かせた「すみれ」です。