「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

「中国政府」の姿勢。

2005年04月18日 17時48分13秒 | Weblog
 
 今日も、また、一日晴天に恵まれました。
「診療所」に行きました。途中の山には、芽吹き始めた黄緑色に混じって、「山桜」がぽつぽつと白い花盛りが印象的でした。
道すがら「八重桜」が満開でした。
「血圧は申し分なし」と診断されました。

日中両国の外相会談が行われ、町村外相も「反日運動」にたいする、中国政府の対応の甘さを指摘しました、「国際法」にてらしても、「デモ」の無謀な振る舞いを規制すべきことは常識です。
しかし、中国側は、「原因は日本の姿勢」との主張ばかりです。

「目には目」ということで、日本国内でも、中国関係機関への、弾丸の打ち込みなど憂慮すべきことが発生しはじめました。
「良識ある日本人」は、そんな挑発に乗ってはいけません。気持ちはわかりますが、「破壊」することのおろかさを自覚してください。
暴力では、何も解決するどころか、益々エスカレートするばかりです。
冷静に、注目しましょう。

写真は、我が家の土手の石垣に垂れ下がった「芝桜」です。
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