昨夕、町内の製材所の方が、ダンプカーで、薪を運んで下さいました。
ぼつぼつと、来冬の準備にかかります。
「小泉総理」が「郵政民営化」にかける意気込みは大変なものです。
テレビで、インタビューに答え「私が総理になったということは、『郵政民営化に賛成』したことになるのだら、今更、反対とはおかしなことですねー」と、のたまわっていたが、それは、民主主義を根底から、ないがしろにする発言でしょ。
「具体案」を示さないで、論議もしないで、どうして、「賛成」「反対」ができるのでしょうか?。
こんなことは、「民主主義」どころか、「ワンマン政治」であろう。
「ヨハネ・パウロ二世」の「バチカンでの葬列」は、凄いものでした。一宗教のエリアを超越して、運動された功績は、永久に訴え続け、地下に安置された遺体は、しずかに、地上の平和・戦争の絶滅を祈り続けることでしょう。
写真は、ダンプで届いた来冬ようの「薪」です。