今朝も、涼しいのを通り越して、些か寒いという感じで目が覚めました。東北の「宮城沖地震」では、関東地方を含む広範囲な地域に「影響」が出たようですね。
がけ崩れなどもこれからの調査で段々と拡大しそうです。
なんと「堀江もん」までひっぱりだして、とうとう、自民党も破れかぶれのようです。
「亀井新党」の誕生ですね。矢張り多くの選挙運動に規制がかかる「無所属」では、対等の勝負は覚束無いのでしょう。「綿貫党首」も真っ向からの勝負に挑んできましたね。
まあ、それにしても、次から次へと「刺客」を差し向けるものですね。だが、国会議員は、地方の利益代表ではないとと言うことは理解できますが、「縁もゆかりも無い候補」がどれだけ苦労するのか、今も代わりがないはずです。私の父親は、45年も前ですが、35年勤め上げた地元の農事試験場を退職して、「参議院」に当選しましたが、二期目の改選の時は、「青森県出身者」というレッテルを相手候補が戦術として大々的に喧伝し、敗れたものでした。矢張り、「地元意識」は中々捨てられないものなのです。
今日の写真は、念願の「電話線に垂れかかる松の枝」を伐採してくれた様子です。「下水道工事」の業者がやってくれたものです。これで今年の積雪には、安心できます。