「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

「大洲城」です。

2005年08月21日 19時46分06秒 | Weblog

今日も、「雨空」でした。次第に「秋の気配」が色濃くなりました。寝室の窓は締め切っていますが、冷たさに、目が覚めます。

高知県の「早明浦ダム」にも、僅かながら「恵みの雨」があったようです。
「刺客騒動」の中「ホリエモン」が、広島6区の「亀井つぶし」に引っ張り出されたようですね。
それにしても、「政治」をなめたものですね。
一時は、「フジTV」との壮絶な争いには、「賛辞」を送ったものですが、ここまで「でしゃばる」と、「無節操」としかいいようがありません。
私は「亀井さん」を支持するものではないのですが、「小泉一家」の殴りこみに腕を貸すということが、なんとも腹立たしく感じてなりません。
「オッチョコイの若者」としか映りません。

19日の旅の続きです。
平成16年に「木造で復元」された「大洲城」です。
肱川を挟んで、対岸から撮ったものです。
内部は「檜」の香りが充満していて、素晴らしい城郭でした。
「天正13年(1585) 羽柴秀吉の四国平定後、道後湯月城を本拠とする小早川隆景の枝城となる」とパンフレットにあります。

当分この旅の写真がしばらく続きます。明日は大洲のレトロを紹介する予定です。

コメント
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