今日は、午前10時から、ご近所の「Aさん」が「大洲城」の写真をとりに行きませんかとお誘いを受け、家内ともどもご一緒させていただきました。「クラウン」に買い換えられて33ナンバーです(前車もそうでしだが)から、静かで、しかも、「カーナビ付き」、出発前に「目的地」をセット、音声ガイドが進行に従って案内してくれるという、一昔では想像と空想の世界を味わいました。好天に恵まれて、「大洲で食事」し、佐田岬の「瀬戸町の風車」にまで足を伸ばし、帰りは、「双海の海」を見て、午後6時30分に帰宅しました。
10時に久万高原を出発し、松山まで行き、「高速自動車道」で、大洲インターまで、「大洲城」を肱川の対岸から眺め写真を撮り、「おはなはん通り近くの古い民家を改装した、料理屋で昼食、近くを散策し、「レトロ」な世界を堪能。
「大洲城」を見学し、「風車の町瀬戸町」に足を伸ばし、一枚の羽根の長さが30メートルもある「巨大風車」が11基も並んだ壮観な光景も見学、帰り道は「長浜」から「双海」へ出て「潮風」を満喫し、再び「自動車道」に乗り、途中、伊予灘サービスエリアで、松山市内を一望、して6時半でした。
当分この旅の写真がしばらく続きます。
今日の写真は、そのガイド役を務めた功労者の「カーナビ」です。