また、地震でしたね。

　
　　今日は二十四節気の「穀雨」でしたね。
穀物に恵みを与える優しい大切な雨ということでしょう。
そんなことで、今日は朝から雨でした。
昨夜は、「春の嵐」強風が一晩中、吹いていました。
そして今朝の地震、「福岡西部沖」、丁度一ヶ月前の今日でした。その余震ということですが、5強は、大変な揺れだったことでしょう。特に、「玄海島」は、強烈だったようで、復旧も、見通しが立たない現状のようです。

「コンクラーベ」で新法王が誕生しましたね。ベネディクト１６世。


写真は、先日訪れた「砥部」の子供の城を望む「大池」を三枚の写真から「パノラマ」に仕上げてみました。

「小泉丸」は大丈夫?

　
　今日も、また、一日晴天に恵まれました。
来冬用の「薪」を少し整理しました。動くと「汗」をかきます。

「フジテレビ・ライブドア」の一応「シャンシャン」で握手でした。ただ、総論では、一致しても、各論が今後色々と大変なことでしょう。

「大変」といえば、「小泉首相」ですね。
外の問題はなんといっても「中国の反日デモ」収束に向かうかと思ったのですが、更なる拡大へと向かうようです。
「日本政府の姿勢」を主張する「中国当局」。「教科書問題」から「靖国神社」の問題まで、少し泥仕合の気配がかんじられます。

こと、外交の問題ですから、それぞれに主張は食い違うでしょう。でも、話し合いを続けて、互いの誤解を解きほぐす方策は、きっとあるはずです。


写真は、我が家の近くの、「クロモジ」の花と新芽です。

「中国政府」の姿勢。

　
　今日も、また、一日晴天に恵まれました。
「診療所」に行きました。途中の山には、芽吹き始めた黄緑色に混じって、「山桜」がぽつぽつと白い花盛りが印象的でした。
道すがら「八重桜」が満開でした。
「血圧は申し分なし」と診断されました。

日中両国の外相会談が行われ、町村外相も「反日運動」にたいする、中国政府の対応の甘さを指摘しました、「国際法」にてらしても、「デモ」の無謀な振る舞いを規制すべきことは常識です。
しかし、中国側は、「原因は日本の姿勢」との主張ばかりです。

「目には目」ということで、日本国内でも、中国関係機関への、弾丸の打ち込みなど憂慮すべきことが発生しはじめました。
「良識ある日本人」は、そんな挑発に乗ってはいけません。気持ちはわかりますが、「破壊」することのおろかさを自覚してください。
暴力では、何も解決するどころか、益々エスカレートするばかりです。
冷静に、注目しましょう。

写真は、我が家の土手の石垣に垂れ下がった「芝桜」です。

嗚呼。上海「反日デモ」

　
今日も、一日晴天に恵まれました。

中国の「反日運動」、上海でも、一万人を超す参加者、そして、また低俗な破壊活動がでましたね。
認識の相違とはいえ、中国のハイテク利用者が、このようなレベルでしかものを考えないのか、なんとも情けないことです。
言って見れば、「ポリシー」の欠如です。
一部の「強硬な国粋主義者」の煽動に乗って行動する。
「自己意識」の欠如を痛感します。
また、その「破壊活動」をじっと見ている当局の警察官は、何んで無秩序を放置しているのでしょう。

「反日教育」を専制政治の批判から目を逸らすために採用したという。
「日本の平和憲法」は、一言も触れていないという。
そんな偏見教育をしながら、「日本の教科書」には、食ってかかる。

写真は、我が家の近くのアスファルト道路の僅かな隙間から、元気に花を咲かせた「すみれ」です。

中国良識派の出番。

　
今日は、一日晴天に恵まれました。

中国の「反日運動」も、どうやら「良識の勢力」が表面に出てきたようです。
「サイバーテロ」や「器物破壊」では、物事は解決しないという、極めて簡単な答えにたどり着く気配です。
中国当局と一部良識ある人が、「暴力行為」の制止の運動を始めたようです。

憂慮すべき事態は、「憲法問題」が論議され始めたと言うことです。
「保守的」な考えの人たちが、逆に「改革」を唱えていることの事実に注目しなければなりません。どう考えても、自衛隊を「軍隊」として認知する、海外での軍事行動を正当化する、こんな「平和」に逆行する憲法を、「女性天皇の即位認証」に便乗して、企んでいる姿が浮びます。

「前文」の改正とか、色々と問題はあるでしょうが、「昭和天皇」の「憲法発布」の時のお言葉を忘れてはならないと思います。

「日記」のサイトを５本、管理が大変です。でも、ここのところは、毎日欠かさず、書き込んでいます。但し、同文ですがね。

写真は、我が家の土手で満開になった「花桃」です。淡いピンクがなんともいえません。(自画自賛)。

ビバ・良識ある中国人。

　
今日も、はっきりしないお天気でした。体感温度も、「寒いのか、暖かいのか」どうも俄に判断しにくいような具合でした。

中国の「反日運動」の原動力は矢張り「電脳」のようですね。
ユーザーの数も爆発的に拡大しているようですが、未だ１２%だと聞きました。
報道によると、「サイバーテロ」や「器物破壊」では、物事は解決しないという、幼稚なことが分らないことはないのでしょうが、「赤信号皆で渡れば、怖くない」という考え方自体、文化度が低いといわざるをえません。
中国当局と一部良識ある人が、「暴力行為」の制止の運動を始めたようです。

「天に向かって唾をする」ということが少し分りかけてきたのでしょうか?
「北京・上海」など観光収入の大半は、日本人が落とす財源です。それが「目の仇」にされたのでは、旅行者も行くのをやめてしまうことでしょう。また、日本企業のお陰で「安くて、いい品」が手に入ることで、生活が豊になる、そんな、子供でも理解できることが、わからないのでしょうか?
抑圧され、デモなどやらせてくれなかった当局が、やや容認といことで、「お祭」のような気分なのでしょう。

写真は、我が家の土手に咲きそろった「ムスカリ」です。

「サイバーテロ」恥だ。

　
今日は、すっきりとした晴天といいたいのですが、春霞の一日でした。
昨夜、９時過ぎころでしたが、gooのサイトになかなか接続できない状態でした。
報道によると、「サイバーテロ」とかで、ターゲットは「警視庁」と「自衛隊」のホームページに大量のアクセスが集中したとのことでした。
全く、同じパソコン愛好者としては、卑劣極まりのないこうした行為には、国の如何をとわず、最低のマナーとして、慎まなければならないことでしょう。
IT後進国といえども、付和雷同する軽挙は、厳に慎んでもらいたいものです。
Webサイトは、共有の財産です。勝手に、煽動し、特定のサイトに集中攻撃をかけるなどと言う行為は、世界の良識では考えられません。

特定は出来ていないようですが、「中国の某サイト」が、発信源と自称しているようですが、「ウィルス発信源」と思想は全く同じです。「他人が困る」ことを喜んでいる「愉快犯」以下のレベルですね。
「日本の国策」に異議を唱えるにしても、「○○に刃物」のごとき、今回の事犯は、全くナンセンスです。
中国のIT利用の仲間たちよ。もう少し大人になってくださいよ。


写真は、昨日、「砥部」の桃園の模様です。向こうに見える白い花は、きっと「梨」でしょう。

「県警裁判」が始まりましたね。

　
　　今日は、松山に急遽買い物に出かけました。
三坂峠の桜は、頂上付近は「満開」でしたが、松山に近づくにつれて、散り始めたのから、地って仕舞った桜まで変化に富んだ「桜見物」でした。
帰りに「砥部」の大池に立ち寄って「お弁当」をしました。
「池」の水面には、水取が群れていました。なかでも「かいつぶり」ば夫婦で、水中に潜り、えさを漁っていた姿は、いじらしいものでした。

「桃」や「梨」花が満開でした。

「県警内部告発問題」が、「仙波巡査部長」の訴えの裁判が始まりました。
ただ、今回の争点は、「内部告発」四日後に発令された、異動が焦点です。
県警は、反省の色を微塵もしめさず、正当性?を主張するらしいです。
警察だったら、犯人に「そういうのを盗人丈々しいというんじゃ」というのでしょうがね。

写真は、先日、道端で、咲いていた「にが菜」の種類でしょうか。

「わさびの花」

　
　　今日は、朝から雨でした。「桜」が満開ですが、雨に打たれて散るのではと、やきもきしています。

ますます、エスカレートする中国の「反日デモ」、デモそのものは、デモクラシーで、いいのですが、「破壊活動はいただけません。中国当局も「北京デモ」の処理が後を引き、どうも対処が後手に回っているようですね。
「群衆心理」も働いて、過激な行動を誘発することは、よくあることです。民主主義国家ではない国では、国民の鬱積した不満が爆発すると大変なことになります。
デモのリーダーが存在するのでしょうか、秩序という概念すらないように見えます。

告示になった「福岡と宮城の補欠選挙」。
全国が注目しています。

今日、図書館に行きました。
「ピエロ」は、ITやパソコンの本が主体です。
日進月歩の「IT時代」。でも、残念なことに、新しい本が少ないのです。
借りて見てみると、2000年の発行だったりします、５年も前では、いかにも、古いということですね。
世情は、うんと先に進んでいます。
やはり、乗り遅れないためには、雑誌がいいです。
専門書は、執筆しているときから、もうネタが古くなる時代ですからね。

写真は、昨日撮影した「わさびの花」です。
この、葉っぱをちぎって、丹念に叩くと「ピリッ」っと、わさび利からさが出て、美味しいものです。

全国注視の福岡補選。

　
　今朝は、千葉・茨城で震度5強の地震が発生しました。
千葉・茨城にお住まいのみなさん、被害はありませんでしたか?
お見舞い申し上げます。

中国と韓国で「反日デモ」が頻繁に開かれているようです。
なかでも、「中国」では、日本企業の看板やガラスが破壊されているようです、なんでも、ネットで、呼びかけて集会を開催するようですから、ある意味で「怖い」ということもいえます。

「福岡の補欠選挙」がたけなわのようです。「自民」のY氏、「女性問題」を抱えて、苦戦しているようですが、規律正しいとは、ほど遠い資質ではないでしょうか?
また、この「選挙」に自民が破れたとき、政変が起こるといわれています。
「福岡の有権者」が、キャスティングボートを握っていると言っても過言ではないでしょう。

写真は、今日撮影した「花桃」の蕾です。
いまにも、咲き出しそうな風情です。