今日は、午後から「小春日和」の穏やかなお天気でした。
「精神異常者」の犯罪が、頻発しています。
「人権団体」からは、特別視することへの反発がありますね。
でも、社会の秩序と生活の安全は、野放しでいいのでしょうか?
昔もけっこう、「異常者」は多かったのですが、殺人、それも無差別に、行われることは、ほとんどなかったように思われます。
「人権」を尊ぶことは、社会人として、当然です、むしろ、その「人権」を踏みにじる者を、援護する人たちによって、被害に遭われた人よりも、加害者の側が保護されることが、はたして、法治国家なのでしょうか? 被害に遭われた人の「人権」はどうなるのでしょう。
極言ですが、そのような不公平が、まかり通るならば、「刑法」なんて無意味なことになるでしょう。
「ヨルダン」での「自爆テロ」、無関係の人々を殺戮する戦術が、横行するとは、全く「懲りない国民」ですね。
彼らが目指す物は、何なのでしょう。そして、どうしようと言うのでしょう。
「武部さん」の大鉈奮いが続いているようです。まるで、「政敵」のごとく、自民党員を制裁している風は、狂気じみているように思えてなりません。
今日の写真は、11月4日に、訪ねた「石鎚山」の写真です。
「天狗岳」が堂々としていました。