五木寛之氏(77)今だからこそ『親鸞』
力強いメッセージを感じました。
姫のマイブームはメッセージなのかな~。(*^_^*)
今そう…姫も今自分の身の振り方に悩んでるんだと思います。
平凡な生活が一番素晴らしいと判るようになって、でもまだ自分にできることがあるような気がして…。
悩んだ時は尊敬できる人たちのメッセージを受け止めて、そこから姫にできることを探っていく。
それもありかな~。って思います。
特に戦争を経験さいれた方は強いメッセージを持っていて、それを伝えていかないといけないのでは。
13歳の歳に朝鮮半島で終戦を迎え、引き揚げ体験を持つ五木さんは若い頃、
「自分は、人を押しのけて生き延びた罪深き人間」との意識に苛まれたという。
「親鸞の思想のに出合ったことで、悪をなさずにはいられない人間が光を求め生きていく道を知って、心の闇が晴れたんです。」…讀賣新聞より
是非読んでみたいです。
でも…、姫に読めるのか…。要検討!!
新聞に目を通すように心掛けて、この『親鸞』も、『ジャングル大帝』も新聞からの情報です。
何かを始めたら、別の何かも始まります。
いろんなこと発見するのもおもしろいですよ。(^^)v
柔軟に受け入れることだと思います。
姫は悩むと、暇やねんな~って思うことにしてます。
悩む暇があれば他にすることあるやろ~。
って自分自身に喝!を入れるというか…。
暇やな~あほらしい!って思うようにしてます。
何かするとその時、悩んでること忘れます。
そんな時間が悩んでるときは必要だと思います。
思い込まずに…。大きく深呼吸~。
親鸞(上)
親鸞(下)