私事で恐縮です。恩師が逝去されました。ご高齢なのでいずれは、と思ってはいたものの、情けないことにいまだ実感がわかず、ぼーっとしては我にかえって日常生活をこなす日々。そんなある日、「○○先生のお墓作ったよ。」と二男に言われ見てみると、枝を挿した砂山が。「一緒に南〜無〜しようね。先生喜んでくれるかなあ。」うん、喜んでいただけると思うよ。なぜ3つもある?とか、なんでこの場所に?とか、いろいろ謎だけれども。・・・子どもに心配されてるようじゃいかんなあ。気ィ引き締めます。
↑説明されなきゃ砂遊びにしか見えないけど、本人はいたって真面目に取り組んだらしい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます