老舗のお店には看板になる商品があります・・・。
お客様が喜ぶ商品を・・・使いやすい商品を・・・・誰もが笑顔になれる商品を・・・
創業者の想いが形になり、長い歴史を造ってきました・・・。
想いを形にし、商品にする事は大変ですが・・・それを継続する事はもっと大変です・・・
良く言われる事ですが・・・3代目で商売がうまくいかなくなる事はあるようです・・・。
どんな良い商品も、どんな想いを込めて造り上げた会社でも、時代の要求や需要に答えていかなくてはいけません・・・。
職人さんの跡継ぎも難しい社会になってきました・・・。
親と一緒に仕事をする緊張感・抑圧などは想像しがたいですが・・・
それを乗り越えてこそ、伝統の技が身につくものなのでしょう・・・。
若い時の苦労は買ってでもやる・・・・格言はやっぱりすばらしいです。
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