ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

『男と女を仲直りさせるのは・・・・・』ーブリュー・ミュージアムショップ 佐久:ヤナギダ店長コラム

2016年09月30日 20時03分38秒 | owarai
【コラム:】
恋人とのけんかをどう
おさめるか、

現代人は、
上手にけんかができない
と、離婚カウンセラー専門
家がいう。


ぎりぎりまで争いを避けて
ガマンを重ねて、ある日突然
爆発する・・・・・、

別れを自ら作ってしまう。


日本は女寄り社会
「源氏物語」は平安中期に生ま
れた。

女性の発言力が強かったため、
女に好かれる美しい女性的な
男性が好まれた。

 現代の日本も美しさの基準は、
ファッションから体形まで女性より
になっている。

「スタイリッシュ」で「かわいい」も
のに人気は集まり、「男臭い」もの
は見向きもされない。

日本は男社会と言われつつも、
家庭や職場では女性の存在感、
発言力が強く、

男性を困惑させる場面も多々あ
る。

今の日本はそう考えると平安
中期と
同じ女性よりの社会なのだ。

加えて癒し系という言葉ももて
はやされている。

曖昧模糊とした折り合いのつけ
方が、

男性のとって一番波風が
たたず、いちばんてっとり早い
かもしれない。

 けんかをした後、、今の
時代、独身、既婚を問わず男性
が女性にひとまず謝罪すること
が、

日本では男女の関係を持続
させる基本になっている。

今や「黙ってオレについて
来い」と言える男は少なく、

女はそれを男尊女卑の時代
錯誤だと嫌悪する。

だからこそ団塊の世代までが
かろうじて保ち続けた、

男は
女房・子どもを食わせる役目
を担っているという責任感


男にも女にも薄れてしまった。


今の女性は、
「男がダメでも実家がある」が
定番の言葉だ。


野沢93番地十二町
ぴんころ地蔵通側
~柳田二助商店~
℡0267-62-0220

『創業121年』

『この愛のチェック』 ーブリュー・ミュージアムショップ 佐久:ヤナギダ店長コラム

2016年09月30日 05時08分12秒 | owarai
【コラム:】
「笑顔がいいか悪いかが
75%決める 」

男選びの75%まで、笑顔で
決めてもいいと思います。

笑ったときの顔というのは、
不思議なくらいその人の
内面が現れるものです。

さわやかな素直に笑える
人、

その人の笑顔を見ている
だけで、あたたかな気分に
なれる人こそ、信じられる
男性なのです。

どんなに装いを凝らした
男でも、笑顔だけは無防備
な裸!


野沢93番地十二町
ぴんころ地蔵通側
~柳田二助商店~
℡0267-62-0220

『創業121年』

『自分が好き』ー幸運ーブリュー・ミュージアムショップ 佐久:ヤナギダ店長コラム

2016年09月30日 05時03分00秒 | owarai
【コラム:】
いい人間関係のコツは、
あなたが自分自身を、今
より好きになること。

 自分を好きになり、自分
に自信が持てれば、たと
え他の人からマイナス
評価を受けても気になり
ません。

 自分と人を比べて落ち込
むこともなくなります。

自分を好きになるには、自分
の「いいところさがし」をすれ
ばいい。

面倒かもしれませんが、それ
らをひとつひとつ紙に書いて
みてください。

「とりあえず、生きている」
「住むところがある」
「友達がいる」
「好きな人がいる」
「自由がある」
「本が読める」

小さなことでいいですから。

自分の
「いいところさがし」をする!


60体のビスクドールを展示

野沢93番地十二町
ぴんころ地蔵通側
~柳田二助商店~
℡0267-62-0220

『創業121年』