今日は御茶の水にある順●堂病院まではるちゃんを連れて小児整形外科を受診して来ました
朝のラッシュが心配でしたが、何とか空いてる電車を選んで乗り8時半過ぎには病院に到着。
予約時間は9時半~でしたが、診察は9時過ぎ~で比較的スムーズでした。
今日の先生は女医さんでとても丁寧にはるちゃんを診てくれました。
説明もとても分かりやすく、子供の扱いに慣れている感じでした。
エコーを撮った結果…
脱臼しているとの診断。
症状のレベルを5段階に分けて4のレベルだと。(5の方が重く1が軽い)
すぐに治療(入院して牽引)に入る必要があると説明があり。
今日の先生は常駐勤務先は順●堂の練馬病院の為、このまま担当となり治療をお任せすると練馬に入院&通院となると。
さすがに練馬までは遠いなーと思いつつ、とても親身になって下さったのでこのままこの先生にお世話になりたいなーと心は揺れました。
が、最終的に治療が長引いた時のことや、経過観察も必要になってくることを踏まえて、再び自宅近くの治療の出来る病院を紹介して貰うことに。
先生が『治療はご家庭が基本です。ご両親の協力があってこそです。お母さんが疲れたりしたら協力態勢が崩れます。だからお母さんが無理のない病院を選ぶことが大切です。上のお子さんがいるならなおさら』と言って下さり、迷っている私の背中を『紹介の道へ』後押ししてくれました。
で、数日前にネットで色々調べ(某m●xiの股関節脱臼関連のコミュで専門の先生がいると話題に上がっていたので)気になっていた足立区にある水●記念病院について聞いてみました。
出来ればウチからは比較的近いし、専門の先生がいるようなのでご紹介願えないか?と聞いたら紹介可能とのことで。紹介状を書いて頂きました。
診察後に即、水●記念病院に電話をして予約を取り、今週中に診て貰えることになりました。
またまた紹介に次ぐ紹介となってしまい、なんだかフリダシに戻った感もありますが、脱臼と判明したので1歩前進かな。
レントゲンは治療を始める病院で撮った方がイイからと今日は撮らず。被爆を最小限に押さえる為。
エコーで既に脱臼は判明しているので。
あとは水●記念病院でまた診て貰って担当の先生の治療方針に従うだけです。
おそらく牽引するなら2週間程度の入院が必要で、牽引後は装具をつけることになるかも。
今日の先生の所見はそんな感じ。
入院体制にもよるけど、親の付き添いがナシだった場合は授乳出来ないから哺乳瓶に慣らした方がいいかもとアドバイスを貰いました。
早速今日夕方ミルクを買って来てマグマグでミルクを飲む練習。
なんだか噛み噛みするだけで飲む気は一切ナシ5ヵ月まで1度も哺乳瓶を使わなかったから難しいかなー。
少しは慣れて貰わねば母は心を鬼にして頑張るよ。
しかし、やっぱり脱臼か
正直かなり凹みましたし、病院から実家で待つ母に診察結果を報告する為に電話した時は思わず泣いてしまったくらい
遺伝する可能性は知っていたし覚悟もしていたけど。
妊娠中はあんなに『生まれたら股関節脱臼が心配』と思ってたのに、いざ生まれて3ヵ月、4ヵ月で要観察と言われながら、5ヵ月まで放っておき過ぎたなーとか後悔の念がヒシヒシと。
今は適切な治療を受ければ治らない病気ではないけれど…
またひろを置いて病院に行くのかとか考えたらひろも可哀相で
(今日は朝早いので前夜から実家に子供達2人と泊まりひろが寝てる間にそっと家を出ました)
まぁ何はともあれ脱臼であることは判明したのであとは治療に専念するのみです。
出来ればひろの入園前までに治療の目処がたっているといいなー。
水●記念病院で無事治療を始められますように♪
朝のラッシュが心配でしたが、何とか空いてる電車を選んで乗り8時半過ぎには病院に到着。
予約時間は9時半~でしたが、診察は9時過ぎ~で比較的スムーズでした。
今日の先生は女医さんでとても丁寧にはるちゃんを診てくれました。
説明もとても分かりやすく、子供の扱いに慣れている感じでした。
エコーを撮った結果…
脱臼しているとの診断。
症状のレベルを5段階に分けて4のレベルだと。(5の方が重く1が軽い)
すぐに治療(入院して牽引)に入る必要があると説明があり。
今日の先生は常駐勤務先は順●堂の練馬病院の為、このまま担当となり治療をお任せすると練馬に入院&通院となると。
さすがに練馬までは遠いなーと思いつつ、とても親身になって下さったのでこのままこの先生にお世話になりたいなーと心は揺れました。
が、最終的に治療が長引いた時のことや、経過観察も必要になってくることを踏まえて、再び自宅近くの治療の出来る病院を紹介して貰うことに。
先生が『治療はご家庭が基本です。ご両親の協力があってこそです。お母さんが疲れたりしたら協力態勢が崩れます。だからお母さんが無理のない病院を選ぶことが大切です。上のお子さんがいるならなおさら』と言って下さり、迷っている私の背中を『紹介の道へ』後押ししてくれました。
で、数日前にネットで色々調べ(某m●xiの股関節脱臼関連のコミュで専門の先生がいると話題に上がっていたので)気になっていた足立区にある水●記念病院について聞いてみました。
出来ればウチからは比較的近いし、専門の先生がいるようなのでご紹介願えないか?と聞いたら紹介可能とのことで。紹介状を書いて頂きました。
診察後に即、水●記念病院に電話をして予約を取り、今週中に診て貰えることになりました。
またまた紹介に次ぐ紹介となってしまい、なんだかフリダシに戻った感もありますが、脱臼と判明したので1歩前進かな。
レントゲンは治療を始める病院で撮った方がイイからと今日は撮らず。被爆を最小限に押さえる為。
エコーで既に脱臼は判明しているので。
あとは水●記念病院でまた診て貰って担当の先生の治療方針に従うだけです。
おそらく牽引するなら2週間程度の入院が必要で、牽引後は装具をつけることになるかも。
今日の先生の所見はそんな感じ。
入院体制にもよるけど、親の付き添いがナシだった場合は授乳出来ないから哺乳瓶に慣らした方がいいかもとアドバイスを貰いました。
早速今日夕方ミルクを買って来てマグマグでミルクを飲む練習。
なんだか噛み噛みするだけで飲む気は一切ナシ5ヵ月まで1度も哺乳瓶を使わなかったから難しいかなー。
少しは慣れて貰わねば母は心を鬼にして頑張るよ。
しかし、やっぱり脱臼か
正直かなり凹みましたし、病院から実家で待つ母に診察結果を報告する為に電話した時は思わず泣いてしまったくらい
遺伝する可能性は知っていたし覚悟もしていたけど。
妊娠中はあんなに『生まれたら股関節脱臼が心配』と思ってたのに、いざ生まれて3ヵ月、4ヵ月で要観察と言われながら、5ヵ月まで放っておき過ぎたなーとか後悔の念がヒシヒシと。
今は適切な治療を受ければ治らない病気ではないけれど…
またひろを置いて病院に行くのかとか考えたらひろも可哀相で
(今日は朝早いので前夜から実家に子供達2人と泊まりひろが寝てる間にそっと家を出ました)
まぁ何はともあれ脱臼であることは判明したのであとは治療に専念するのみです。
出来ればひろの入園前までに治療の目処がたっているといいなー。
水●記念病院で無事治療を始められますように♪