2015年もあと1日。2015年下期の読書リストを載せます。
ちなみに上期のリストは同じBOOKカテゴリーで1つ前の記事です。
(リンク貼ろうとしたのですがうまくいきませんでした)
頭の数字は上期からの通し番号です。
28.香納諒一/ガリレオの小部屋
29.歌野晶午/死体を買う男
30.小池真理子/危険な食卓
31.東野圭吾/カッコウの卵は誰のもの
32.東野圭吾/俺は非情勤
33.石田衣良/約束
34.井上荒野/そこへ行くな
35.井上荒野/ベーコン
36.麻耶雄嵩/貴族探偵
37.道尾秀介/カササギたちの四季
38.辻村深月/鍵のない夢を見る
39.佐々涼子/エンジェルフライト 国際霊柩送還士
40.井上荒野/ヌルイコイ
41.石田衣良/手のひらの迷路
42.唯川恵/天に堕ちる
43.岸田るり子/味なしクッキー
44.山本文緒/プラナリア
45.瀬尾まいこ/おしまいのデート
46.山本文緒/紙婚式
47.中島京子/冠・婚・葬・祭
48.井上夢人/メドゥサ、鏡をごらん
49.姫野カオルコ/変奏曲
50.辻村深月/ロードムービー
51.山本文緒/ブラック・ティー
52.奥田英朗/我が家の問題
53.中島京子/さようなら、コタツ
54.森村誠一/魚葬
55.乃南アサ他/七つの怖い扉
56.連城三紀彦/恋文・私の叔父さん
57.宮下奈都/遠くの声に耳を澄ませて
58.東野圭吾/パラドックス13
59.村山由佳/星々の舟
60.山本文緒/ブルーもしくはブルー
61.井上荒野/もう切るわ
62.石田衣良/40フォーティ 翼ふたたび
63.宮部みゆき/人質カノン
64.小池真理子/夏の吐息
65.乾ルカ/プロメテウスの涙
66.連城三紀彦/造花の蜜
67.山本文緒/みんないってしまう
68.百田直樹/輝く夜
69.桜庭一樹/少女には向かない職業
70.連城三紀彦/小さな異邦人
71.吉村達也/鬼の棲む家
72.乾ルカ/メグル
73.吉村達也/家族の肖像
74.絲山秋子/ニート
75.中島京子/桐畑家の縁談
76.石田衣良/北斗 -ある殺人者の回心-
77.連城三紀彦/棚の隅
78.井上夢人/あわせ鏡に飛び込んで
79.垣谷美雨/竜巻ガール
80.小池真理子/恐怖配達人
81.酒井順子/おばさん未満
82.小川洋子/寡黙な死骸みだらな弔い
83.白石一文/永遠のとなり
84.道尾秀介/骸の爪
85.角田光代/三面記事小説
86.恩田陸/私の家では何も起きない
87.三崎亜記/バスジャック
88.恩田陸/黄昏の百合の骨
89.米澤穂信/儚い羊たちの祝宴
90.角田光代/空中庭園
91.林真理子/グラビアの夜
結局1年間で91冊読みました。
あと、2冊挫折しました(-_-;)
・三津田信三/どこの家にも怖いものはいる
・大石圭/出生率0ゼロ
三津田氏のは読み進むうちに怖くなって
(本と同じような怪奇現象が身の回りに起きるようになり。←多分気のせいなんだと思いますが)
最後まで読むコトが出来なくなりました😥それ位リアルで怖かったですね。タイトル通りです。
大石氏のは登場人物がカタカナ名で多過ぎて全然感情移入出来ず読み進めませんでした。
オススメナンバー5を上げるとすると…
岸田るり子/味なしクッキー
乾ルカ/プロメテウスの涙
辻村深月/鍵のない夢を見る
連城三紀彦/造花の蜜
小池真理子/危険な食卓 このあたりですかねー。
道尾秀介さんや東野圭吾さんや歌野晶午さんは相変わらず好きですし、ハズレはないですね。
新しい作家さんの作品をこれからもドンドン読んでいきたいと思います。
ちなみに上期のリストは同じBOOKカテゴリーで1つ前の記事です。
(リンク貼ろうとしたのですがうまくいきませんでした)
頭の数字は上期からの通し番号です。
28.香納諒一/ガリレオの小部屋
29.歌野晶午/死体を買う男
30.小池真理子/危険な食卓
31.東野圭吾/カッコウの卵は誰のもの
32.東野圭吾/俺は非情勤
33.石田衣良/約束
34.井上荒野/そこへ行くな
35.井上荒野/ベーコン
36.麻耶雄嵩/貴族探偵
37.道尾秀介/カササギたちの四季
38.辻村深月/鍵のない夢を見る
39.佐々涼子/エンジェルフライト 国際霊柩送還士
40.井上荒野/ヌルイコイ
41.石田衣良/手のひらの迷路
42.唯川恵/天に堕ちる
43.岸田るり子/味なしクッキー
44.山本文緒/プラナリア
45.瀬尾まいこ/おしまいのデート
46.山本文緒/紙婚式
47.中島京子/冠・婚・葬・祭
48.井上夢人/メドゥサ、鏡をごらん
49.姫野カオルコ/変奏曲
50.辻村深月/ロードムービー
51.山本文緒/ブラック・ティー
52.奥田英朗/我が家の問題
53.中島京子/さようなら、コタツ
54.森村誠一/魚葬
55.乃南アサ他/七つの怖い扉
56.連城三紀彦/恋文・私の叔父さん
57.宮下奈都/遠くの声に耳を澄ませて
58.東野圭吾/パラドックス13
59.村山由佳/星々の舟
60.山本文緒/ブルーもしくはブルー
61.井上荒野/もう切るわ
62.石田衣良/40フォーティ 翼ふたたび
63.宮部みゆき/人質カノン
64.小池真理子/夏の吐息
65.乾ルカ/プロメテウスの涙
66.連城三紀彦/造花の蜜
67.山本文緒/みんないってしまう
68.百田直樹/輝く夜
69.桜庭一樹/少女には向かない職業
70.連城三紀彦/小さな異邦人
71.吉村達也/鬼の棲む家
72.乾ルカ/メグル
73.吉村達也/家族の肖像
74.絲山秋子/ニート
75.中島京子/桐畑家の縁談
76.石田衣良/北斗 -ある殺人者の回心-
77.連城三紀彦/棚の隅
78.井上夢人/あわせ鏡に飛び込んで
79.垣谷美雨/竜巻ガール
80.小池真理子/恐怖配達人
81.酒井順子/おばさん未満
82.小川洋子/寡黙な死骸みだらな弔い
83.白石一文/永遠のとなり
84.道尾秀介/骸の爪
85.角田光代/三面記事小説
86.恩田陸/私の家では何も起きない
87.三崎亜記/バスジャック
88.恩田陸/黄昏の百合の骨
89.米澤穂信/儚い羊たちの祝宴
90.角田光代/空中庭園
91.林真理子/グラビアの夜
結局1年間で91冊読みました。
あと、2冊挫折しました(-_-;)
・三津田信三/どこの家にも怖いものはいる
・大石圭/出生率0ゼロ
三津田氏のは読み進むうちに怖くなって
(本と同じような怪奇現象が身の回りに起きるようになり。←多分気のせいなんだと思いますが)
最後まで読むコトが出来なくなりました😥それ位リアルで怖かったですね。タイトル通りです。
大石氏のは登場人物がカタカナ名で多過ぎて全然感情移入出来ず読み進めませんでした。
オススメナンバー5を上げるとすると…
岸田るり子/味なしクッキー
乾ルカ/プロメテウスの涙
辻村深月/鍵のない夢を見る
連城三紀彦/造花の蜜
小池真理子/危険な食卓 このあたりですかねー。
道尾秀介さんや東野圭吾さんや歌野晶午さんは相変わらず好きですし、ハズレはないですね。
新しい作家さんの作品をこれからもドンドン読んでいきたいと思います。