食がすすんでいないことを確認したので、キャンディー６０号を再び隔離しました。隔離して３日経ちましたが、順調に食欲は回復しています。もう暫く、様子を見ようと思っています。
吉田松陰の長州藩の物語です。倒幕の志士を多く発信した長州藩。そこには、一人の男と塾があった。大河のテーマにもなっているし、高校時代、日本史の授業では到達出来なかった明治を知るうえで触れてみたくなり、読み始めました。
１では、松蔭を語るうえで、最も有名な出来事である、黒船への密航の直前まで。読んでいて感じたのは、実に短絡的な人だということです。これは、天才のさせる技なのか？この部分を考えながら読み進めていこうと思っています。
人間が使っている脳。これは、１０％しか使われていない。これを１００％使う事が出来れば、どうなるのか？薬剤によって覚醒した能力は、自分を蝕みながらも発揮されていく。納得出来る部分も多かったが、これは？っていうこともありました。でも、実際はどうなんだろう？
完結編だけに、これまでの全てのなぜについて、答えが出ていたと思います。殺陣のシーンはかなり迫力がありました。
上に乗っているのが、ファファで、下から、見上げているのが、ミミです。この黒化した2匹を写真で見分けるのは、ハッキリ言って無理です！この他に4匹の黒化したクサガメがいますが、肉眼なら、区別出来ます。それぞれ、全く性格が違う。因みに、ファファは、大人しく、ミミは、活発な性格。この後、お気に入りの陸場は、活発なミミが奪い取りました！
