リクガメを飼ってみたいけど、どうしたらいいか分からないっていう方も多いのでは?と思います。そんな場合、やはり、事前に色々調べておくことが大切だと思います。まず、どれくらい大きくなるのか?何がいるのか?何を食べるのか?飼育の環境は?これくらいは、知っておかないと飼い始めて不安になると思います。でも、実際どこに聞いたらいいのか、分からないという方も多いと思います。そんな方は、ご連絡ください。出来るだけ分かりやすく説明させて頂きます。
あっと言う間に4月ですね!5月11日のたねくらももうすぐですね。忙しくて、全く準備が出来ていないです。
京都では、おとといくらいに桜が開花したかと思えば、昨日の暖かさで一気に咲きました。
寒さで体調を崩していたカメ達もみんな元気になり、活発に動くようになりました。
3月、めっちゃ忙しく、かなり疲れが溜まっています。その割に、映画とか本とかいっぱい見たりしているのでは?と思われますが、忙しい時ほどいい気分転換になります。この分でいくと、4月もあっと言う間に過ぎてしまうのでは?と不安に思っています。
京都では、おとといくらいに桜が開花したかと思えば、昨日の暖かさで一気に咲きました。
寒さで体調を崩していたカメ達もみんな元気になり、活発に動くようになりました。
3月、めっちゃ忙しく、かなり疲れが溜まっています。その割に、映画とか本とかいっぱい見たりしているのでは?と思われますが、忙しい時ほどいい気分転換になります。この分でいくと、4月もあっと言う間に過ぎてしまうのでは?と不安に思っています。
日本屈指の進学校開成高校の野球部のドキュメント。強豪校でないうえに練習も週に1、2回数時間の練習しか出来ないことから、大会でもほとんど勝利が無かった。しかし、監督が交替し、方針転換と意識改革から、東京大会でベスト16になった。このことを確かめるべく、著者は1年間取材を続けた。この本を読んで、長年見たりやったりしてきた野球に対する見方、考え方が一変した。ベスト16になったとは言え、実はキャッチボールもろくに出来ない。決して強くなっている訳ではなかった。では、なぜ勝てるのか?読んでいくに連れて分かるような気もするが、何かだまされている様な気もした。普通、勝てないなら、点を取られないことを考えるが、監督の考え方は全く逆!!守備練習はほとんどやらない。送りバントやサインプレーも無い。ただただ、バッティング練習、それも長打のみを狙う練習が中心。これ以上書くと、ネタバレになるのでここまでにしますが、読み終わった今でも、半信半疑です。
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ニホンイシガメのソソの食欲が、完全に回復しました。3日前の朝、僕が近づくと、動く前足を必死に動かして、お腹すいたって言いました!!よし!食べるか!と餌を与えると、バグバク食べました!!昨日も!!寒さに耐えて本当に頑張ったソソ。嬉しくてたまりません。