67匹の子ガメのお父さんのアンソニー。僅か350グラムですが、キャンディーにとっては、最高のパートナーなのです。我が家に来たときから少食で、トマトしか食べませんでした。でも、これがアンソニーのペースなのだと分かったら、彼のペースに任せることにし、今に至っています。
決して、愛嬌があるとは言えませんが、紛れもなく、我が家の大黒柱です。
67匹の子ガメのお父さんのアンソニー。僅か350グラムですが、キャンディーにとっては、最高のパートナーなのです。我が家に来たときから少食で、トマトしか食べませんでした。でも、これがアンソニーのペースなのだと分かったら、彼のペースに任せることにし、今に至っています。
決して、愛嬌があるとは言えませんが、紛れもなく、我が家の大黒柱です。
700グラムと小さな体で、67匹の子ガメを世に送り出してくれた、キャンディー！これまで、単独で紹介したことが無かった様に思います。
何度か書いたことがあるんですが、時々僕に喋りかけてくるんですよ！実は、産卵に関しては、全てキャンディーの指示のとおりにやっただけ。
最近、どこまで一緒に居られるのかな？どこまで、産ませていいのか？と考えたこともありましたが、もしかしたら、そのことも、僕に教えてくれるのでは？と思います。
昨日、あれから３０年で、パート２で行った未来の日になったらしいですね。リアルタイムで見た者としては、年取ったなって思いました。主演のマイケル・J・フォックスさんの病状はどうなったのでしょうか？心配しています。
空の水槽を見るのは本当に寂しいですね。でも、１から頑張ろうと決めて挑んだのですから、もう、頑張るしかないです。ゼロにしようと思ったきっかけは、パティーの産卵に時間がかかってしまったことと、スクランプの掘らずに産んだということで、もう一度、特に母ガメの状態を注視したいという思いからです。この２つの出来事から、産卵があっての孵化だということを再認識させられました。このままでは、取り返しのつかない大事故が起こってしまうという危機感もあり、ここは、じっくり親ガメの体調を整えてあげたいという思いから、一度子ガメがいない状態にしようと考えました。
来年のことは、全く分かりませんが、来年だけでなく、今後何年ものことを考え、心を新たに頑張っていきます。
来年のことは、全く分かりませんが、来年だけでなく、今後何年ものことを考え、心を新たに頑張っていきます。
我が家にも経験がありますが、特にリクガメは環境の変化に敏感です。見たい、触りたいという気持ちはわかりますが、暫くは、温浴とエサやり以外は、そっとしておくのが大切だと思います。エサは、主食以外に、どのリクガメも大好きなトマトやレンジで温めたかぼちゃなどを混ぜると食べてくれると思います。エサの内容よりも、まずは、食べると言う事が大切だと思いますので、食べることが軌道に乗ってから、内容を考えるようにした方がいいと思います。一日も早く新しい環境に慣れ、愛らしい姿を振りまく様に願っています。
