余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

風見鶏

2022-05-17 23:25:45 | 綾取りの塔(短歌)
風見鶏
クルクルとして
いたときに
きらりとひかる
一瞬だった

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