キハナショウブ-房総丘陵

キハナショウブ（黄花菖蒲）
アヤメ科アヤメ属
キショウブを母木として花菖蒲を父木として作出された植物です。
たくさんの品種が作出されていますが、黄色い葉が特徴の「金冠」のようです。
2018.6.1撮影　房総丘陵にて

ハナショウブ-房総丘陵

梅雨入り近し
ハナショウブ（花菖蒲）
アヤメ科アヤメ属
2018.6.1撮影　房総丘陵にて

アジサイ-房総丘陵

梅雨入り間近
アジサイ（紫陽花）
アジサイ科アジサイ属
2018.6.1撮影　房総丘陵にて

ネジバナ-房総丘陵

今シーズンの初物
標準和名:ネジバナ（捩花）
別名:モジズリ
ラン科ネジバナ属
北海道から九州にかけての日当たりの良い草原、芝生、農道脇などに自生する多年草です。
ネジバナのすべてが捩れているわけではなく、時々捩れないひねくれ者（異端児）も見られます。(笑)
2018.6.1撮影　房総丘陵にて

ヒナキキョウソウ-房総丘陵

今シーズン見られるのもあと少し
ヒナキキョウソウ（雛桔梗草）
キキョウ科キキョウソウ属
北アメリカ原産の帰化植物です。
茎の頂頭に開放花を付け、その下の閉鎖花で種を結びます。
2018.6.1撮影　房総丘陵にて