イヌマキ（果実）-房総丘陵

イヌマキ（犬槇）
マキ科マキ属
関東〜四国・九州・沖縄に分布する常緑針葉高木です。
2018.9.4撮影　房総丘陵にて

セイヨウニンジンボク-房総丘陵

セイヨウニンジンボク（西洋人参木）
シソ科ハマゴウ属
明治時代に渡来したヨーロッパ南部から西アジアにかけてが原産の落葉低木です。
2018.9.4撮影　房総丘陵にて

ミゾカクシ-房総丘陵

標準和名:ミゾカクシ (溝隠し)
別名:アゼムシロ（畦莚）
キキョウ科ミゾカクシ属
北海道から九州にかけての田んぼ脇の水路、休耕田、湿地などに自生する多年草で、 溝を覆い隠すほど繁茂することが名の由来、草丈は１５cmほどです。
2018.9.4撮影　房総丘陵にて

ニクイロシュクシャ-房総丘陵

ニクイロシュクシャ（肉色縮砂)
ショウガ科ヘディキウム属
インド原産の多年草です。
2018.9.4撮影　房総丘陵にて

ヤノネボンテンカ-房総丘陵

標準和名:ヤノネボンテンカ（矢の根梵天花）
別名:タカサゴフヨウ（高砂芙蓉）
アオイ科ヤノネボンテンカ属
南アメリカ原産の常緑低木の帰化植物です。
葉の形が矢じりに似ていることが和名の由来です。
2018.9.4撮影　房総丘陵にて