シロオニタケ-房総丘陵 2019年09月26日 | みんなの花図鑑 シロオニタケ(白鬼茸) 別名:オニゴロシ(鬼殺し) 学名:Amanita virgineoides テングタケ科テングタケ属 夏から秋にかけてブナ科やマツ科の樹下に発生する毒キノコです。
ヒガンバナ-房総丘陵 2019年09月26日 | みんなの花図鑑 標準和名:ヒガンバナ (彼岸花) 別名:マンジュシャゲ(曼珠沙華) 学名 Lycoris radiata ヒガンバナ科 ヒガンバナ属 人里近くや田畑脇の土手に生える中国から帰化した1年草で房総での花期は9月中旬から下旬です。 9月26日撮影 房総丘陵にて
ヤブツルアズキ-房総丘陵 2019年09月26日 | みんなの花図鑑 ヤブツルアズキ(藪蔓小豆) 学名 Vigna angularis var. nipponensis マメ科ササゲ属 河原の土手や草地に自生する一年草です。 9月26日撮影 房総丘陵にて
ゲンノショウコ-房総丘陵 2019年09月26日 | みんなの花図鑑 ゲンノショウコ(ピンク花) (現の証拠) 学名 Geranium thunbergii フウロソウ科 フウロソウ属 北海道から九州にかけての山野や山裾の土手などに自生する多年草で、腹痛や下痢止めの薬草として知られています。飲めば直ぐに効くことが名前の由来で、東日本は薄藤色の白花、西日本は紅紫色や淡紫色の赤花が多いようです。 9月26日撮影 房総丘陵にて
コセンダングサ-房総丘陵 2019年09月26日 | みんなの花図鑑 コセンダングサ (小栴檀草) 学名 Bidens pilosa var. pilosa キク科 センダングサ属 熱帯アメリカ原産の一年草で、関東以西の荒野や河川敷などに広がっています。 9月26日撮影 房総丘陵にて