ヒイラギ 2019年12月14日 | 房総の野の花山の花 ヒイラギ(柊) 学名:Osmanthus heterophyllus モクセイ科モクセイ属 本州福島県以西から沖縄にかけての山地に自生する常緑小高木です。 12月14日撮影 房総丘陵にて
ヒイラギ-房総丘陵 2019年12月14日 | みんなの花図鑑 ヒイラギ(柊) 学名:Osmanthus heterophyllus モクセイ科モクセイ属 本州福島県以西から沖縄にかけての山地に自生する常緑小高木です。 12月14日撮影 房総丘陵にて
ユウゲショウ-房総丘陵 2019年12月14日 | みんなの花図鑑 標準和名:ユウゲショウ(夕化粧) 別名:アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧) 学名 Oenothera rosea アカバナ科マツヨイグサ属 明治時代に観賞用として移入されたものが逸出して野生化したもので、道端や空き地などに生え、淡紅色で花径1.5センチ前後の花は日中に開花し夜には閉じてしまいます。 12月14日撮影 房総丘陵にて
コメツブツメクサ-房総丘陵 2019年12月14日 | みんなの花図鑑 コメツブツメクサ (米粒詰草) 学名 Trifolium dubium マメ科 シャジクソウ属 北海道から九州にかけての農道脇などに見られるヨーロッパ原産の帰化植物です。 4月から6月が花期で12月に見られるのは珍しい。 12月14日撮影 房総丘陵にて
タイアザミ-房総丘陵 2019年12月14日 | みんなの花図鑑 標準和名:タイアザミ(大薊) 別名:トネアザミ(利根薊)・イガアザミ(毬薊)・ハコネアザミ(箱根薊) 学名 Cirsium nipponicum var. incomptum. キク科アザミ属 関東~中部地方の山野や河川敷などに自生する多年草で中型の頭花を下向きに咲かせます。 葉が羽状に深裂し総苞片が長く開出し、反曲し葉の刺や総苞片の刺は母種のナンブアザミより太くて長く鋭いのが特徴です。 12月14日撮影 房総丘陵にて