もう6話までのような爆笑シーンはないけど、壊れかけた家族の話として、みたら、なかなか興味深いです。
それにしても兄タケシの同居人エイドリアンにはムカつくね。一体どういう関係なのよ?息子のショーンはいいね。カタコトの日本語上手いし。ショーンがスマホ検索で見た野球選手キダマサオの振り向き様の顔がマヌケで、ショーンのガッカリ感がよく出てて笑えた。6話以降はクスッと笑えると心を切り替えてみると、やっぱりあっという間にドラマは終わる。
母役の石野真子が諭から電話を受けて、アメリカの治療費が1000万かかる、いわれて、こだま医院やったらタダやで、あんたら!って。これも笑えた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます