心の赴くままに…

夫婦二人でのんびり、気楽に~

発見

2013-01-28 23:12:39 | 日記
まだ、朝起きる時は暗い。
雪が積もったかなと窓を開けてみた。

「オッ白々と明るいじゃない
良く見ると西の空に満月

雪は積もらず晴れている…
出水では積もって雪遊びをしている児童の姿を映してた。
同じ市内でも内陸部では積もっていたそうで…

日中は晴れていても風は冷たい。
でもひさしぶりの

お昼頃からウォーキング
街の方に向かって歩きかけて、「今日は他の道を歩こう」と方向転換。
で、丘の上にある女子大に向かって

女子大の校門に掲げている看板って言うのかな?
あれを見ていて「大学院があるんだ~男子学生もいるんだ~へぇ~~
年に一度はこの辺りに来るのに知らなかったな。
しかも町内にあるのに…

坂を下って女子大を3/4回り、義従妹の家の前を通り、夫を送って行って帰りの夜、迷った道の方へ歩いて行った。
随分と宅地造成が進んでいる。
我が家の敷地の近くまで迫ってる
上から杉の木越しに見ていると判らなかったけれど…

まだ一度も入ったことが無い我が家の杉林
平らな所には以前家があったそうで井戸の跡も残っている。
そこから急な坂だけど登って行った。

杉の樹と樹の間にロープを張っている。
夫が手入れの為に上り下りしやすいように張ったのだろう。
それに沿って階段状にブロックを置いている。

上がって行くと果樹を植えている所に着く。
毎日のようにここから見て、あの下まで行くのはちょっと怖いな~と思ってた。
何が出て来るか判らないし…
夫も夏場は入らない。
「マムシがいるかも…」って
ハクビシンもタヌキも潜んでいるかも~
キョロキョロせずに真っ直ぐ登って行った

たまには変わった所も歩くと良いね