大変！！

一日

3時半ごろ雨脚の強さ、風に目が覚めた。
茶の間に行って天井を見上げた
ポタポタ落ちていた雫の音はしない。
夫の処置で収まったみたい
これで一安心
、

昨晩、父の月命日を前日の22日に行うかどうかで義姉へ電話をした。
実は…と義姉。
13日の夕方、物置小屋へ袋か何かを取りに行って、振り向いた時に立てかけていた鍬が倒れてきて脛に当たった。
その晩は打ち身だろうと様子を見てたけど、脛が腫れて異常な状態になった。
次の日、病院へ行くと骨折だったと…
「入院しなくてよかったの？」に
入院すると母の面倒も見ないといけない兄が大変だからしなかった。
溜まっていた水を抜いて頂いて、大人しくしておくように言われた。
着替えや自分の事はできるし、階段はお尻を付けて一段一段上がり降りしている。
部屋は松葉杖をついて歩いてる。
ぎりぎり待って、様子を見て法事をするかどうか考えたけど、今回はキャンセル。

ギブスもしなかったそうで、何もかも兄に丸抱えで申し訳ないと言っていた。
言ってくれれば手伝えることもあったのにと言ったけど

そう言えば私が右手首を骨折した時も、迷惑はかけたくなかったので誰の手伝いも貰わなかったな～
息子はまだ小学生だったけど、野菜を切ったり二人でいろいろやってくれた。
手伝って貰えることも限られてるし…
兄はお料理も普段からやっているので

今日は、義母の祥月命日が明日なので、お花を替えたりお墓参りをして実家に行ってみた。
包帯を巻いていない左足の甲が紫色になって腫れていた。
昨晩からまた腫れだしたので、火曜日に行く予定だった病院へ明日行ってみると言ってた。
膝下に包帯ぐるぐる巻いていた。
「兄も大変だろうけど無理しないで遣って貰ったら良いよ。
　無駄に動いて階段から落ちたらもっと大変になるから気を付けてね。」と言って

胃が無くて、カルシュウムの吸収が悪く、骨粗しょう症なので骨折をしないように気を付けてはいたのに…
義叔母の左手首の骨折にしてもいつ何が起きるか判らない。
帰りの車の中で夫が
「他人事じゃないね～いつ何が起きるか判らないね。兄さんは自分で料理ができるから良いけど…」
結局は食べることが一番だものね。
いくら店屋物やお惣菜があるとは言っても毎日じゃ飽きる。
少しくらい何かできるようにしていたらいいんだけどな～

あっ味噌汁作りとご飯を仕掛けて炊くことはできる
他におかずは何も作れない