
風は強く冷たいものの、爽やかな青空~

午前中は自治会の会計の用件で人待ちとJAへ~
義弟の猫ちゃんのことが気になっていた。
まだ名前は訊いていなかった

夜、電話があった。同じ『みーちゃん』だって…ロシアンブルーなのに

明け方、持ち直して食事もしたし水も飲んだそうで

「注射が効いたんだろう」と言うと「水だった」って

補水のための注射だった??
どちらにしても一先ず

でも病気持ちには変わらない。
夫が「大事にしないとね。いっぱいいっぱい可愛がって…」と言っていた。
我が家のみーちゃんのように長生きしてくれるといいね。
夫「みーちゃん、もう一度抱っこしたいな~思いっきり甘えさせていっぱい遊んであげるのに…」
私「お墓に行くと、みーちゃん寝ていないで起きておいでって毎日言ってるよ

○○が帰ってもみーちゃんはいないんだよね、寂しいね~って言ってきたよ」
未だに三人三様で大きな穴が開いたよう…
いつも居て当たり前の様な存在だったから~
20年半、長いよね。息子より長く一緒に暮らしたんだものね
