オヤジのひとり言

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スーパークール Bi、Z

2011年05月22日 | ボランティア
 環境省は、東日本大震災に伴う夏場の節電対策として、

これまでのクールビズより一層の軽装を促すと・

「スーパークールビズ」を6月から実施することを決めた。

ポロシャツやアロハシャツ、スニーカーに加え、

無地のTシャツやジーンズ姿での勤務もOKとする方向で調整しているそうです。

東京電力福島第1原発の事故に伴う夏場の電力不足対策の一環で、

「ノーネクタイ、ノー上着」の夏の軽装運動としてスタートした

クールビズをさらに進化させるもののようです。

今夏の官庁街・ビジネス街の意識は変わるのか。??

普段はジーンズやTシャツで、

必要があればロッカーにあるスーツを着て対応すればどうだろう、

「自分もスーツを事務所に置いてカジュアルな服装で仕事ができるのは大歓迎です」。

 一方、「服装で省エネに貢献するのは良いが、

ジーンズ、Tシャツ姿の自分に会った人はどう思うのだろうか?」

やはり、相手に失礼にあたるという意識多少ありますねぇ。

 クールビズがスタートしたのは2005年。

このときは地球温暖化防止が目的で、

国会や中央官庁を中心に室温を28度に設定するというものでした。


 温度管理は官庁などでは徹底されたが、

広く国民運動に広がることはなかった。

内閣府が07年に実施した「クール・ビズに関する特別世論調査」では、

8割以上がクールビズに賛同すると回答したが、

実際に「冷房時の室温を高く設定した」と答えた人は13.5%にとどまった。

福島第1原発事故や浜岡原発停止による電力不足が懸念される中、

環境省が軽装を率先して導入、

冷房時の室温28度設定による節電の徹底を図るのが狙いのようで。

他省庁や自治体にも参加を呼び掛けるほか、

ファッションショーでのPRも予定している模様。

でも、あの間延びしたなんとも滑稽な半袖スーツには笑っちゃいましたねぇ・


 環境省のドレスコード(服装規定)案によると、

ノーネクタイとノージャケットが基本だった従来のクールビズ姿に加え、

ポロシャツやアロハシャツ、ジーンズ(「破れてだらしないもの」を除く)、

スニーカーの着用を新たに認めるようです。

あの昔着ていたボーダーのポロシャツやアロハシャツで今年の夏はリゾート気分??

今年はコレも・アリ・って事かなっ??


半ズボンで脛毛丸出しは、ハイソックス・・? 

「虫取りのオヤジ」に間違えられソー


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