news・そうだったんだ

2/11

そうだったんだ、

変わる若者のマイホーム観

憧れより実利を重視？？

積水ハウスの調査研究機関・住環境研究所のアンケート結果

今後の住宅建築の中心となる。

「バブル後世代（若年層）」の購入した1673世帯を対象に調査し
、
世代別に比較した。

バブル後世代は他の世代に比べて住宅取得欲が強く、

夢や憧れより、

実質的な理由で決断していることが分かった。

マイホームを所有する以前に

「ゼッタイにマイホームを持ちたい」と考えていた割合は、

27～31歳の「バブル後世代」は46％

32～39歳の団塊ジュニア世代の43％や

40～49歳の新人類世代39％、

50～59歳の団塊世代は58％でした。


主な理由として、

各世代とも「自分の資産になる」・

　　　　　「マイホームを手にする満足感」

　　　　　「老後の住まいに不安がなくなる」

以上が上位３位を占めた。


バブル後世代の特徴としては、

「ローン終了後の住居負担が少ない」が

他の世代よりも多く、

反対に「マイホームを手にする満足感」は少なかった。

一戸建て住宅志向の理由では、

「上下階の世帯に対する気遣いの無い生活がしたい」

が他世代より多かった。

一方、「部屋数や居室の広さなど広々と住みたい」

　　　「外観や間取を思い通り造れそう」

　　　「ガーデニングやペットを飼ったりしたい」は低い結果となった。

さて、

アナタは、

マンション派、それとも・・戸建て派？？？

今回はここまで・・ 　　

続きは次回に・・　
ここを・　・・　ポチット・・・・クリックして下さい。　 　 ↓　　 ↓　　 ↓

京都南部の不動産は京都エステートへご相談ください。