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千年の古都のタイムトンネル
京都の歴史 その482
鳴り物入りのこの「 京都博覧会 」は、
こののち京都博覧会社の運営として、
定期的に開催されるようになるが、
明治6年には「禽獣会」と称する、
孔雀や駱駝などの動物の見世物であったり、
明治11年には人が乗る水素気球が上げられたりして、
通常の展覧会に娯楽性が加わるようになっていった。
京都では、
内国勧業博覧会が開催される背景には、
そうした実績と進取の企画力があったようです。
今でも京には進取気鋭の企画力を持った企業が多いようですが・
今回はここまで・・
続きは次回に・・
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オールジャパンで頑張ろう!!
東日本にエールを・・
必ずや立ち上がってくれると・信じてる。
5年10年掛かるかも知れないけれど・
ずっと・ずっと・応援してる・
みんなでがんばろう !! 日本
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