アメリカでは、英語が母語ではない生徒が、授業についていける英語力をつけることを目的としたコースを取ることができます。
低学年では、通常の授業を抜けて、英語の特別な授業を受け、高学年では、通常の授業の中で別の先生が英語のサポートに入ってくれたりするそうです。
息子よりも上の学年では、既に英語のプログラムの授業が開始されたと聞いていたのですが、やっと息子にも、英語のプログラムを開始するという連絡が来ました
9月1日に実施したというテストの結果もありました。
息子はスピーキングとリスニングテストしか受けなかったようですが、上の学年ではリーディングやライティングのテストもあるようです。
今、Kindergartenのクラスで、アルファベットを書く練習をしているので、まだ読み書きのテストがなくて当然ですね。
そして、その技能テストの平均が6段階中4.4にならないと、このプログラムを卒業できないそうです。
息子のテストの結果は、6段階中
スピーキング 1 (当然ですね)
リスニング 3 (なんで)
リスニングが3もあることに、ビックリです。
アメリカに来てから、英語で「おさるのジョージ」とか「パウ・パトロール」とか見てたからでしょうか。
謎
低学年では、通常の授業を抜けて、英語の特別な授業を受け、高学年では、通常の授業の中で別の先生が英語のサポートに入ってくれたりするそうです。
息子よりも上の学年では、既に英語のプログラムの授業が開始されたと聞いていたのですが、やっと息子にも、英語のプログラムを開始するという連絡が来ました
9月1日に実施したというテストの結果もありました。
息子はスピーキングとリスニングテストしか受けなかったようですが、上の学年ではリーディングやライティングのテストもあるようです。
今、Kindergartenのクラスで、アルファベットを書く練習をしているので、まだ読み書きのテストがなくて当然ですね。
そして、その技能テストの平均が6段階中4.4にならないと、このプログラムを卒業できないそうです。
息子のテストの結果は、6段階中
スピーキング 1 (当然ですね)
リスニング 3 (なんで)
リスニングが3もあることに、ビックリです。
アメリカに来てから、英語で「おさるのジョージ」とか「パウ・パトロール」とか見てたからでしょうか。
謎