◆◇◆ ロ グ コ ◆◇◆

旅行記の“タビコ” と 鉄道の旅“テツコ” と ログハウス
  ***ログハウス“ログコ”はチョコっと休憩中***

Thailand2013父を訪ねて1100里【ティファニー】20

2013-07-28 20:00:13 | 2013タイ

ノンヌッチトロピカルガーデンから車でパタヤの街を移動中です。ここらへんも結構な渋滞、次に向かっているのはThailandと言ったらニューハーフ、その聖地パタヤでのニューハーフショーを観に行きます。

ステージの時間が決まっているのでちょっと焦りつつもちゃんと時間前に到着しました。大型の観光バスも来ているようで、やはりこの地の一大イベントともいえる場所なのでしょう。

ここはティファニーという劇場。パタヤにはティアニーとアルカザールという二大老舗劇場があるようです

 ミッヒも社会科見学です

   

チケットを購入し建物の中で待ちます。
チケットはまとめて購入してもらった金額が5人で4600バーツ、およそ15000円ちょい見当かな。大人料金・こども料金がわからないけどざっくり5人で割ると3000円ちょい。大人だと思少し高いのかなくらいです。 


建物の中、メインホールにあるエレベーターがなんとはるな愛のアップ「だよね~」この方、相当この地では結構な有名人とのことです

待っている間にジュースなど提供してくれ、ギラギラした感じがありニューハーフショーだなって気分は盛り上がってきます。
が、怪獣たちはどのくらいの興味があるのだろうか・・・

 

席にについて開演待ちます。ステージは撮影禁止。当たり前だよね~でも時たまパシャっとフラッシュもしくは携帯構えたりする人がいます。

そういう人がいると「撮影禁止」と書いてあるボードを持った係員が近づき注意されています。なので、ステージの様子はワタシのお話だけで。

一応、HPリンクしておきましょうココ(携帯はココ) バンコクnaviはココ

 

宝塚歌劇団のステージ、実際には見たことないけどこういったもんなんだろうなぁ~って。豪華なセットと衣装でのステージがあったり、カーテンの前で踊り後ろでは豪華セットのセット替えをしてたり。

その繰り返しで大人としては飽きることなくくぎ付けでステージに見入ってました

たまにコミカルなタイプが出てくるので「いわゆるIkkoさんまたはKABAちゃんね」と怪獣たちに教える。「ホントに~」とやや興味の目になった・・・かな

それにしてもホント綺麗な人がいっぱいです。その中でもこの人きれいだなぁ~ってのが二人いました。かわいいタイプとめっちゃキレイなタイプ。スタイル抜群すぎて、見とれます

全員オトコ・・・なんだよね~もとは・・・とかそうやって見てしまう日本人的領域を超えることのでいない脳みそでした

 

ショーがすべて終わって外に出れば踊り子さんたちが出てきてくれて一緒に写真を撮るサービスが行われています。

 
ここは建物の中。ホントは建物の前に広場があって噴水のとこで撮影会は行われるようですが、このタイミングでスコール。ゲリラ豪雨ばりにピカピカ光りつつ雨が降っています。建物の屋根のあるところで狭いながらに撮影会ってわけでした。

が、時期に雨も上がり外でも撮影会続行。

 あ、この人がかわいいと思った人だ~

 
近くに行くと手招きして一緒に写真撮りましょ的に誘ってくる。が、もちろんただではない。でもっていくらって決まりは無いようでホントにチップだということです。でも相場がわからないので近づけませんでした。

  

 
Thailandのパタヤ~พัทยา~ (パッタヤーとwikiには出てた) のリゾート地にギラギラ輝く館を出発しましょう。

向かうはシラチャ(同じくwikiではシーラーチャもしくはシーラチャ)へ。アッツーが今暮らしている場所です。 

この後シラチャで食事に行った際にアッツーの同僚さんの話によるとステージの撮影禁止の理由の一説として、踊り子さんが舞台上踊りながらいいカメラを持っている人をチェックして出てきたときに引っ張り合い、チップの奪い合いになったことがありステージの撮影が禁止になったとか・・・あり得るわ~~~。
「彼女らは、あの体にするために相当な金を使ってるからね。チップ欲しいんだよ」説得力ありました。

 

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Thailand2013父を訪ねて1100里【Nong Nooch Tropical Garden Pattaya象に乗る】19

2013-07-28 17:00:12 | 2013タイ

同じく象さんのとこにまだいます。Nong Nooch Tropical Garden Pattayaノンヌッチトロピカルガーデン。


次は象さんに乗ってやろうじゃないの
その象さんは背中に二人の利用の座るとこがあります。なので、怪獣が二人で乗って、とまことワタシの姉妹が二人で乗って・・・アッツーは以前乗ったからと今回はカメラマンしてくれましたアリガトウ


まずは料金を支払うカウンターがありそこでお支払い後、象さんの背中の高さに設定されてる乗り場へ向かいます。上ののとこね。

 
ちょっと小さい象さんに怪獣たちが先に乗って出発していきました。続いてきた大きい象さんに姉妹で乗り込みます。 パォ~ン

 
のっしのっしと象さんは進んでます。コースは決まっているので、象さんも落ち着いた感じで進んでいきます


落ち着いた素振りのとまこ。敢えての顔出しでその表情を・・・左手は手すりを強~~~~く握りしめています

 
途中、橋のようなとこがあってアッツーとヌアイくんはそこから我々の写真を撮ってくれています

   

 
ここは、入場の際に車で通ったとこの内側ですね~コレ

 


象さんのお散歩コースは一周というよりは行って同じ道を帰ってくるもの。
折り返しの地点まで行ったら象使いが「カメラ貸してみ」的にワタシからカメラを受け取り、象さんからスルリと降り、下からパチパチと撮ってくれています。

 

 

というわけで今象さんは象使いから離れている~~~
降りてはじめのうちこそゆらゆらしてるだけだったのに、象使いがいないのにのっしのっしUターンして歩き出したら、とまこが大変なことに

  固まってる

「んーーーー、動いてるよーーーー」「ややややめてーーー

高所恐怖症ここで発病そこで言ったワタシのフレーズは「大丈夫、下に怪獣たちの象使いがついて歩いてるから」

      

しかし怪獣たちの象使いは降りているが、ちゃんと象を誘導してるから・・・と思いきやスマホいじりながらだー
上の写真、さらには象さんの上に乗ってる時からもずーーーーっとスマホいじってる 

 

確かに降りた象使いが再び象に乗るためにはどうやって・・・象さんが前かがみになったらワタシたちつんのめって落ちるじゃん
とワタシもちょっと緊張が走ったが、象使いは象さんの鼻に巻かれてしゅるっと乗り込んでました。
とまこは汗びっしゃり

 最終的にはもうのけぞってますよ 

 ゴールが見えてどうにか引きつりながらも笑顔に

 こちらは余裕

   

降りるときに「コップンカー」とチップを。怪獣たちのお兄さんにもチップを・・・やばい、細かいお金がないよ・・・
結果なぜか写真を撮ってくれた人よりスマホいじってた彼へのチップをはずんでしまったということになってしまいました。ま、いいか

 みっひ~~

  
そこに現れたのはタイの射的。男衆、やってますね~

 美味しそうな匂いが漂いますが、ここでは素通り・・・

 
よくわからぬ遊具もたくさんあり、怪獣はよじ登ります。そこから飛びます。
そうやって・・・遊んじゃうよね 

 
bluebirdです。トロピカルガーデンぽくなってきたか・・・も


扉が壊れてて直している光景が、アナログっぽくてつい写真撮ってしまいました。

 みっひ~がウサギと一緒に記念撮影。
  

 

滑り台、怪獣が駆け出していきます。

OSUKEのダッシュ
 

TOMOのダッシュ
 

お尻で滑らず、滑り台を駆け足で降りてきました。どうやらお尻じゃ滑って行かなかったようです。

 

   

園内をぶらぶらと散策。結構ディープな感じだなぁ。ハウパーヴィラを思い出す。そっちの方がディープだけど・・・このペンギンとかの雰囲気、ハウパーヴィラ。(ハウパーヴィラとはシンガポールのこちらです)

象さんとの戯れがメインのここ、なんとも古き良き公園ってとこでした。 

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Thailand2013父を訪ねて1100里【Nong Nooch Tropical Garden Pattaya】18

2013-07-28 16:50:19 | 2013タイ


ノンヌッチトロピカルガーデンNong Nooch Tropical Garden Pattaya、
สวนนงนุชพัทยา)、熱帯植物園 

 荒涼たる・・・ってイメージの外壁沿いを走って  駐車場に入りました。

 門をくぐって・・・
そういえば入場料は車でゲートを通った時に払ったのかなその辺すっかりお任せでの旅行になってしまってます 


ノンヌッチトロピカルガーデン・・・ってそんな名前ですが、ここは植物園なのか動物園じゃないのまぁいわゆる公園
やや時代を感じるものがあるよね~ 


門をくぐるとトーテンポール、ここは何があるんだと事前情報は“象”だけだったので、言われるままに進んでいきます。
で、最初に向かったのはショーを行う小屋。

 既にショーは始まっています

1階席は満席なので2階へ行くもそこもいっぱいですが、ちょこちょこと人の出入りがあって席が空いては移動して・・・と動いているうちに最後には我らご一行様は皆して座って一列で観てました

     
ここで行われているショーは、民族舞踊だったり象さんが出てきてちょっとしたストーリーがあったり。
内容はよくわからなかったけど、見ごたえは十分ありました。

最初から見たわけではないんだけど、20分くらいは見れたかな。観客は入れ代わり立ち代わりで客席は出入り自由。そしてこの小屋は冷房が無いのか効かないのか、滝のような汗をかきながらの観劇でした
上のOSUKEたちが写ってる写真の背景を見る限り、冷房は無さそう・・・
そんなHOTな環境の中この回のラストまでは見届けました。その後、観客全員一斉に外へ出るためゾロゾロ動き出すもんだから暑さも加速でもね、ショーは面白かったよ。あのステージに象が出てくると「おぉ~」ってね。Thailandを感じます(象で・・・)

 

そして、もう一つ見どころで屋外ステージにてこちらでは象さんの曲芸。ここも結構人がいっぱい、一番奥まで行ったらまぁまぁ空いていたのでそこに座ってこちらは最初から見る事ができました。
そうそう、スピーカーの真横だったので、音量ガンガンで耳が痛くなるほどでした 

   
大中小と背の順に並んで登場です。その姿がけっこうキュンとしちゃうほどかわいいじゃないの。パオパオと象さんがたくさん登場してきました。
我が家のアイドルも観ています 

  
象使いによる曲芸がいくつか披露されてきます。パオ~~

 
象さんが三輪車に乗って自分でこいでる~~~


鼻で矢を投げて的に当てます。振りかぶって~  ビュ~ン   風船に当たってパン
二頭の象さんがやってたんだけど、片方の子は不調で何度も外し、それでも最後には成功させ場内大喝采でした。

  
次は芸術家の象さん、キャンバスにペタペタと絵を描いていきます。そのキャンパスはTシャツで、書きあがったらその場で「買う人いるかな~」的に販売がありました
 
そういえばさっき向こうの売店で売ってたなぁ同じのがってこれですよ~~

 

 

こちらもさっきと同様に振りかぶって~~~バスケットゴール目指してシュート
上手にできると客席からバナナが投げ込まれます~ご褒美ね

 

  
ワタシ的にはこの緑色の衣装をまとった子がなんともかわいくて好きでした。アレ、どんな曲芸してくれたんだっけちょこんと座ってるお尻がなんともかわいいじゃないの

 これ、見えにくいけどボーリングです。


客席を見渡すと、子供のスタッフがバナナを売ってます。さっきの象さんへのご褒美・・・ってコトのようですが、こんな小さい子働かせていいのかと、そんなことが気になってしまったワタシでした。(お仕事でCSRビデオ見すぎです

 

  
次は客席から何名か募って地べたに寝転んでもらい、象さんがまたいで歩いていきます。ちゃんとセーフだったんだけど、踏まれたら・・・
さすがに立候補はできなかったなぁ

 


ショーが終わり観客がはけていきます。ここからは有料で象さんの鼻に乗る~アトラクションの開始です。

ということで、我ら一行からは怪獣たちが挑戦です。

 

 

二頭の象さんの鼻でブランコ、そして鼻に巻かれ持ち上げられる~

象さんの毛でチクチクしたよーとのことでした。Thailandだね~

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Thailand2013父を訪ねて1100里【パタヤ水上マーケット】17

2013-07-28 12:33:03 | 2013タイ


けっこう新しい施設なのかな~、2008年の秋にできたそうなので、5年目ってことね。
古いような建物風ですが、新しさをチョコッと感じます。

いかにも東南アジアの水辺って雰囲気漂う建物が茶色に濁った水の上にたくさん建てられ通路でつながっている・・・そんなイメージで作られたような施設のようです。

その通路をゾロゾロと進んでいきます。車を停めたあたりから続く店舗はワゴンでアクセサリーや民芸品を売ってる・・・ってお店が並んでいるようです。

取りあえずここの広さやらが全く分からないので、地図か何か無いものか。と見渡したら館内案内図のようなマップがあったのでカメラにおさめておきましょうパチ 広いね~多分上から来てる我々です


そこでユニクロのTシャツ着た係員のような人にひきとめられ、入場券買ったか的な話になり、簡易的なイメージ強いカウンターで入場料を支払うことになりました

そして入場の証のスタンプを腕に、シールを胸元やらに貼られたました。バンコクナビによると入場料は無料のはずなのに・・・
ここの中の一部有料エリアに入ってしまったのか
見回したところ周りの人々もシール貼ってるんだよね・・・不明のままでしたが・・・
帰国後検索してたら2012年11月より有料になったらしいことが書かれてるブログを発見しました。200バーツ、確かにそんな金額でした。バンコクナビでは今も無料って書いてあるよ・・・

 

取りあえず先へ進みましょう。

 
まずは入口にあった金魚いやいやこれは鯉に餌をあげるってとこにまずは足止めです。はじめは他の子がやってるのをじっと見つめてましたが、気が付くと自分もやってる@TOMO。餌をやるというよりはミルクを与えるだわ(笑)こんな風景は子供と一緒じゃなきゃ絶対に素通りなので新鮮です。

そんなファミリー集合

入場料を払ったこのエリアは、温泉地の遊具場みたいな雰囲気。
奥には足の角質を食べてくれるって言うドクターフィッシュがありますが・・・とまこはやりたがってましたがワタシはノーサンキュ。ムリムリ、足にたくさんの魚が吸い付いてくる感覚を想像しただけでぞぞぞぞぞ

とまこ&ヌアイ


先へ進みます。

次は石鹸でバラの花を作る職人オジサン、お土産にはよさそうだったが金額もよさそうなのでギャラリーで素通り。サクラでしたね~

だんだんと買い物意欲がわいてきています。

お菓子を売っているお店があり、ヌアイくんがしきりにドリアンチップスを勧めるの。どうもドリアンは怖いので苦笑いでスルー・・・同じお店で飴ちゃん売ってたので見てたら飴のドリアンはヌアイくんにNONOと強く止められた。チップスと飴の違いはそんなにもあるのだろうか。結果としてはどちらも買わず、ココナッツの飴にしといた。あとはドライフルーツ。お決まり過ぎだね。

 

通路は右に左に・・・お土産屋さん、Tシャツ屋さん、民芸品店、そして水辺に小舟を浮かべた食べ物屋さん。もうどこがどこなのかサッパリです。

 

 アトラクション発見

  階段を登っていく男衆

 
ハーネス着用しビュ~ンと飛んでいくもの、これを男衆がトライしてきました。・・・気持ちよさそう。でも今日に限ってワタシはゾロっとロングなワンピース着てしまったよ~~女衆はカメラマンで待つことにしました。

往復で空を舞う男衆が戻ってきてそろそろ食事の時間です。

ココではTHEタイ料理

まずはビールを注文。1本しかきませんアッツーのところにのみワタシ等にもビールを・・・
無事ビールにありつけ、イイ飲みっぷりです

 

   

お料理はガイヤーン を食べました。名前は知ってたが初めてのそれは、非常に美味しかった。いわゆるチキンなんだけど、漬け込まれたタレの味がいいんだろうな。
他には結構辛いものも多くて、怪獣たち大丈夫かと、毎度のひたすらチャーハンになってるのかも。

毎度のソムタム は辛美味いね、豚バラの薄切り は塩加減gooで美味しい、もち米とともに食べる。ビールも進む~~~

バジル炒めのガパオ、コレも辛さありですが味は美味しい。タイ料理って間違いないねどれも  ビールがピッタリ。さっきも書いたが、はじめビールを頼んだが1本がアッツーに。とまこもワタシも欲しいよ~~と・・・タイは女性がお酒ってあまり飲まないのかしらね~~。日本女子は飲むのよ~~~


お店は完全に屋根だけあるオープンエア。外の小屋に調理場があるようです。

 

満腹に食べてその後は再びお買い物。このあとバングルを再び購入しました。 前日にバンコクMBKセンターで買ったのがコレです。100バーツ

ここで見つけたお店で「ハウマッチ」「250バーツ」「えーNO、Tこれは100バーツだよー」「ん~~しょうがないね、内緒だよ。でも僕コーラが飲みたいから50バーツちょうだい」
と、やり取りはこんな感じでした。250バーツが100バーツになり喜んでたが、やはりまだまだ素人だとアッツーの同僚さんに笑われました。5本で100バーツくらいにしなきゃまとめ買いがコツらしい(笑)
まだまだですなぁ・・・

 

 途中アイスも食べました。
で、怪獣たちもお友達にお土産を購入してます。

OSUKEは箱を開けたら虫のおもちゃが出てくるビックリ箱系のモノ。箱の表に模様的に「made in China」

TOMOはお気に入りを見つけたらしいが買わずに途中まで来たんだけど、どうしてもあれをお土産にしたいというマグカップを戻って買いに行った。お誕生日が書かれているものなんだけど・・・

この後20分後の移動中、車で既に次へ向かい走ってる時に買ったマグカップを見たら、お友達のお誕生日を10日ほど間違えてることに気づきガーーーーーン

相当な落ち込みっぷり。しばらくはそっとしておこう。

なんて一幕もありました。「お土産を選んであげたって気持ちが大切だよ~」と、みんなで慰める(笑)

  


そうそう、入場料についてのブログにも書いてあったけどここは中国人の方がほんと多い。パタヤ自体はロシア人が多いと聞いたけど実際はどこも中国人が非常に多かった・・・

 で、ここのごみ箱も“拉致箱”

 

 

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Thailand2013父を訪ねて1100里【バンコクからパタヤ 移動140キロ】16

2013-07-28 10:00:00 | 2013タイ


さようならルブア・・・
ホテルを出発し早速高速道路に。黄金のドームが見る見る小さくなっていきます。

 
さて、ここからタイ滞在中の移動はヌアイくんの運転でご案内していただけることに・・・

どうぞ、よろしくお願いします。 


そして移動の車はこちら
後部座席にハルチン&とまこ姉妹とOSUKE&TOMO怪獣という4人のお尻をぶつけあいながらの乗車、定員オーバーとかお構いなしです。
 

タイ語のヌアイくんと日本語の我々、まだ会話を交わすことなく車は高速道路の流れにのって進んでいきます。ヌアイくん意外と飛ばしますね~

まだお互いに自己紹介もしてません。ただ今TOMOはタイ語の本を片手に「僕の名前はTOMOです」の練習中

 

しばらく走ったところで休憩を取ろうとサービスエリアらしきところに寄りました。車線は日本と同じなので、左に入っていきます。

   

サービスエリアなんだけど店舗がずらずらと並び、興味深いお店の列が続きます。この辺とても気になるんだけど~~と思うのにヌアイくんどんどん先まで進んでいきます。

ほとんど本線合流近くのセブンイレブンに行くことにしたようです。

ホントこのサービスエリア、長いよな~~。1キロ・・・は大げかなぁとは思うけど、そんな雰囲気の場所でした。もっと探検したかったわ・・・

ここ、セブンイレブンは日本のコンビニと雰囲気は同じなんだけど、売ってるものに興味津々。 
 

 
相変わらず商品にくぎ付けの一行です。
その中の冷凍のチンするごはん的なもの、こういうのなんて日本にもあったらうれしいな。の一品です。一人飯や仕事中のお昼に最適。輸入希望


皆を店に残し先に車に戻ったらヌアイくんも戻ってて、「ん~~~タイ語わからない」ので俄か英語で「my name is Haru・・・」と自己紹介。
「OK、Haruちゃん」と、お菓子をくれた。このくらいなら通じてるよね。コミュニケーションの一歩です。

 

  
再び高速でかっ飛ばして行きましょう。タイの高速道路、この区間は3車線で高低差もなく延々と続く長い道・・・ってイメージです。
高低差は無いものの、小さく凹凸がありチンサムロード多発
(※車で走っていると、急な落差で股間の辺りがフワッとする道のこと。フジテレビ系列のバラエティ番組『人志松本の○○な話』より生み出された言葉。と、はてなキーワードより)

そういえば昭和のころ、日本の道でもこんな凹凸よくあったけど、このところほとんどないなぁ・・・と改めて思ったわ~。それで、怪獣たちはそのチンサムロードになるたびにきゃ~きゃ~喜んでます。

ジェットコースター気分だもんなぁおや、ミッヒーも

  高速道路の料金所はゲート通過で料金払っています。通行証はこれです。

 

  
高速道路を降りて一般道。

かなりローカルな雰囲気出てきています。でも車も多く、賑わっていることは伺えます。ミニトラックの後ろをバスにしている乗り物を多く見かけるようになりました。

 
信号の工事をしているらしいんですが、こんなんでいいのって感じをふつふつと感じてしまいます。面白いよ~

 

 
この辺りに来てパタヤに入ったとわかる看板ありました。にぎやかな場所になって来てます。

と、車内は睡魔に負けた怪獣が大きな背中の後ろに倒れています長い手足も絡みまくり、いったい何人の腕でしょう
 

パタヤ・・・と聞くと、ビーチと連想しますが、走ってるところからはビーチは・・・見えません。(そして今回、パタヤでビーチには行きませんでした
 

 

 
目的地に到着。と、そこから水陸両用らしき船のような車、車のような船が出てきました。パタヤ水上マーケットに到着です。

取りあえず・・・駐車場がいっぱいですわ・・・

 

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