全て挿し芽からの栽培です

2017年01月27日 | ラベンダー

今日は、9時ころからお昼まで気温が10℃を超えていた様です。

今朝の【有機肥料・ランドブレス】の畑

足跡が無い

なので、何だか、歩くのを遠慮してしまう。。

あとどのくらいで春?

雨が降り出した。

栽培観察できないお天気なので、今日は、室内栽培のご紹介。

宿根アサガオとチェリーセージ

どちらも、ウチの畑から連れてきたものです。

 

ユリオプスデージーは少しだけ難しいのかも?

ここまで、すべて挿し芽からの栽培のものです。

切り戻した枝を捨てるのがもったいなくて、挿したら根付いた。

これは、昨年度のベゴニアを掘り上げて室内で越冬中のもの

根付いている様です。

昨日、温室から出して事務所に連れてきたピンクと黄色のカランコエ

どちらも挿し芽からのものです。

挿し芽は、乾かし過ぎない様にする事と、10℃以下の低温に遭わせない様にする事を守れば育ちます。

あまり神経質にならないで、成りゆきに任せたほうがいいかも?

意外と簡単です。