スペインは、今、対象年齢16歳以上のだいたい5人に1人がワクチン接種したことになっているみたいです。
最初に医療関係者、80歳以上、学校の先生とか消防士とか(スーパーの人も入ってたかな。不明)、79歳から70歳、69歳から65歳、細かい順番はよくわかりませんが、そんな感じで年齢が下がって来て、今は60歳位の人まで受けられてるのかな。
ちなみに、今日の新規陽性認定者は約8300人です。
他のヨーロッパの国に比べたらだいぶ落ち着いている感じです。
今の状況は、
アンダルシアから出てはいけないのと、
お店類は22時30分まで営業可。
23時から朝の6時までは外出禁止。
お店の屋内で集える人数が4人。外が6人。
外のアクティビティーみたいのはもうちょっと良いみたい。
と、規制はあるものの、まあまあです。
そんなこんなですが。
金曜日に「月曜日にコロナの検査しますから来てください」と、自治体から連絡が来ました。
任意なのですが、市中感染率の調査なのかな。それに当選?しました。
で、行ってきました。抗体検査をするのかなと思ったけれど、ほっそい綿棒を鼻の奥の自然に涙が出てくるレベルの未知の空間まで突っ込まれたので、おそらくPCRなんだと思います。
「陽性だったら連絡するね」
と言われただけで。
特に説明もなく。
流れるようにスムーズに終了。自分がしたのがPCRだったかもかもわからんくらいの。説明なしな感じがすごいな。
特設検査会場。
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