8月3日火曜日。
もう、ずっと息苦しさと胃のむかつきが続いている。(ずっと起こっているわけではなく、たまに起こる)
仕事にも復活しているけど、調子の良い日と悪い日とある。
疲れやすいというか、気力が弱い。
そういうのが続いているんだけれど。
この日は悪い感じの日。
息苦しさがあって、胸と背中が痛む。
仕事の休みの日だったので、セントロデサルー(町の診療所)に診察の予約を取りに行く。
そうしたら、予約は18日です。と言われる。えー!先過ぎない?普通次の日なのに!
なので、それじゃあ、ウルヘンシア(救急)に行っていいですか?と聞いて、「いいよ」と言うので、ウルヘンシアへ。
最初に受付で症状の説明をして、待合室で待つ事30分。
症状の説明すると、あからさまに「それ普通です」という反応。聴診器すら使わない。
血中酸素濃度を測る器械を付けて、「ほら、普通です」。と。
心配ならレントゲンとってもいいけど午前中だけで今日はもうやってないから。と。
「薬とか、なんかないの?」と聞くと「パラセタモール」という。
え、それって息も楽になるの?と聞くと「背中や胸の痛みに」と。
ひでえな。雑すぎるわ。
まあ、血中酸素濃度が正常ってだけわかったからまあ、いいか。
と、帰って来た。
このレントゲンの話はもうひと悶着あったんだけど、イラつくので書かない。笑。
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