冷たい一日でしたけど、
散歩に出ました。
梅見に行ったわけでもなく
そこら辺に咲いてる春を
撮りました。
芽吹きの季節は
いいですね。
廃墟…増えましたね。
でもなんだか…
撮りたくなります。
庭先に古い大きな梅の木もあります。
昔、盛んだった頃の建物を
頭に思い浮かべて
その扉を開けたのは
どんな人たちだったのでしょうね。
日本のウユニ塩湖として
人気の高まっている場所です。
陽の沈む頃になれば人がわらわら集まってきて
素敵な人影を作ってくれます。
撮影のお嬢さんたちがいましたよ
せーの、ぴょん・・
◆◆◆
陽の沈むころ 空はあかね色
みんな思い思いに
陽の沈むのを見届けます
ただじっとして・・
ふと
心が一つになったような気がしました。
海の見える鳥居として
有名になった場所
瀬戸内の海は
いつも
とても穏やかです
梅にジョウビタキ
梅の便りがブログを賑わせてきましたね
私も撮り集めた梅の花を載せたくて
画像を探しました
暖冬・・
それにしても今年は早いですよ
2月中旬頃に
やっと少し暖かくなってきて
春ももう少しだねえ
なんて
話をしますのに
早く梅を撮りに行きたいのだけど
ここのところ曇空ばかり・・
青空待ちです
春には満開の桜が咲く公園です。
梅の便りがブログを賑わせてきましたね
私も撮り集めた梅の花を載せたくて
画像を探しました
暖冬・・
それにしても今年は早いですよ
2月中旬頃に
やっと少し暖かくなってきて
春ももう少しだねえ
なんて
話をしますのに
早く梅を撮りに行きたいのだけど
ここのところ曇空ばかり・・
青空待ちです
春には満開の桜が咲く公園です。
またね☺️
瀬戸内芸術祭を見に行った頃の写真です。
真っ暗な部屋の中に吊り下げられた同じ形の無数の瓶
その中に思い出の品を入れて飾ってあります
小さくなった鉛筆とか、昔流行った銀玉鉄砲の弾とか、キューピーちゃんとか
それから
文金高島田に打掛けの嫁入り写真とか。。
偶然出会った、エキゾチックなお嬢さんがとても素敵でした。
ここも真っ黒に塗られた作品です。
古民家と言っても、元は人が暮らしていた家です。
朽ちて崩れかけていた家を芸術祭で作品に仕上げて
島の復興にも役立てています。
芸術祭の前は
空き家も多く、人口もかなり減っていたそうですが
最近では移住される人も増えて
活気が出てきたそうですよ。
ねこちゃんとのんびり暮らすのも
夢かもしれません。
ちょっとよい話ですね。
2019.10.31 男木島①へ
瀬戸芸のアート作品;タコツボル
男木港は少し変わった屋根。文字をモチーフにしてありました。
出迎えてくれるのは、やっぱりにゃんこ
島は歩いて一周できます。
山の斜面に住宅が連なって
それはまるで段々畑のよう
鳥居の向こう
細い急坂を歩いて進みます。
すれ違うのは、おじさんのバイクと
にゃんこと旅人くらいかな。
細い路地がずっと続いていました。
太陽を浴びて
ゆるゆると歩きました。
細い路地で
猫さんにばったり出会ったり
小さなカフェでお茶を飲んだり
海を見ながら歩くのは
とても素敵なこと
2019.10.31 続きは瀬戸内芸術祭へ。
男木島図書館
この絶景椅子の横に
古民家の休憩所がありました。
男木島在住のおじさんと出会いましてね
たこ焼きもどうしても食べてけと言うので
美味しくいただいてきました。
みなさん声をかけてくれます。
そのうちに
お客さんも増えて、みんなでおしゃべり
素敵なロケーション
ゆったりした時間
旅人を迎えるあたたかい島の人・笑顔
そして
逃げることを知らない
猫の暮らす島
素敵な一日でした。
2019.11.21続きはこちらへ
島のにゃんこはね、みんなやさしい目をしてた。駆け回る猫はいなくて、警戒心もまったくなくて、ゆったり穏やかに暮らしてる。やって来た旅人もまた、つかの間動きを止める。しばらく猫に寄り添って、ふんわり幸せになって、また船に乗る(男木島) pic.twitter.com/rbK6UylNBE
— lilac (@sachiko999) 2016年3月5日
おはよう。今日は曇り空。たまには、ぼーっとして心を落ちつけよう。何もしないのもいいもんだ。 pic.twitter.com/BL95fxMOA1
— lilac (@sachiko999) 2016年3月3日
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