☆鶏むね肉の薄揚げカリカリ巻き（amamituさん）

久しぶりの「ご飯ですよ」でございます。今日はなんの目的も持たず、ただ安いから・・・という理由で買ってしまった鶏のムネ肉のお話でございます。さて、さて、これをなんとかしようとCOOKPAD様に検索をかけまして(^^)おーおー！なかなか美味しそうなのがありましたよ♪

ふむふむ。つまり・・大きいサイズの油揚げを切り開いてムネ肉を敷き、茹でたほうれん草と人参の芯でロールにして焼く！というごく簡単な上に、少しばかりお料理意欲をそそる工程が、やりたい気持ちに火をつけた！ボンッ！！しかも、焼き蒸した後はポン酢で煮詰めるだけという手軽さとか(*^^)v

山場の巻き巻き作業も楽しくこなし、完成しましたのがこちらです。もう少し、付け合わせの野菜とか何とか飾ればよかったのよねえ。。何やってんでしょ。いえね、切れ端を一口味見してみたらお肉もジューシーで美味しくできていて・・・写真を撮るのさえもどかしくなってしまったのですもの。。

今日のレシピは簡単☆鶏むね肉の薄揚げカリカリ巻き でした。
amamituさん、ごちそうさまー♪

春の風景を

桜が咲く前の風景をアップしよう。なあんて…行ったら咲いてなかっただけ。でも、とってもキレイなとこだなあと思って。桜咲いたら、人がいっぱいなんだろうなあって思いながら、ふわふわに膨らんだ桜を追いかけてたよ。今日はヒドイ雨だ。


ぼーっとした春の風景が狙いなのだけど・・・

パステルピンクの寒緋桜

小さくまとまって咲くのは寒緋桜



チェリーピンクの可愛い花。



寒緋桜の周りには、レンギョウやサンシュユの黄色い花が植えられている。桜のチェリーピンクがバックに入らないかとレンギョウの周りをウロウロしたが、これがやっとだった。ステキな混じり絵の具のようで、好きなのに。。



こちらはオーソドックスに、レンギョウの中のレンギョウ(笑)

淡墨桜とメジロさん♪

ミモザの木陰で

毎年恒例ですね。庭のミモザです。今年は勢力がすご過ぎで、捉えどころがない感じなのです。



また晴れたら挑戦してみたいのですが…

枝垂れ梅…

とても素晴らしい梅だったの一言です。この梅は、この家のおじいさんが丹精込めて育ててきたそうなのです。昨年、そのおじいさんが亡くなって、もう、こんなに素晴らしい梅は二度と見ることが出来ないだろうと、一般公開されていました。

梅の後ろのお宅には亡きおじいさんの遺影も。亡くなってからもこんなにも人々に喜ばれるなんて、素晴らしい一生でしたね。

規則正しく並んだ花たちが元気なおじいさんの姿を求めて揺れているような、そんな物言わぬ迫力を感じました。

調子強めのビビットな気分で♪

季節は梅の花からレンギョウや白木蓮へ。やっと春らしい色どりになってきた。桜へと咲き進むまでの、待ち遠しいその期間が一番素敵だと、いつも思う。





今日は優しい光に包まれたステキな朝です。ああ春だなあとゆっくり庭を歩きました。去年、撒いても芽の出なかった花菱草が顔を出してます。ムスカリの頭が可愛くて…誰もいないのににっこりです。今日は調子強めのビビットな気分でね♪

ミモザの花が揺れた

今日は寒くて寒くて…冬に逆戻り。それでも庭のミモザはゆっくり膨らんできてるのよ。また明日(^^)/

白い空

今日は白い空。庭のサクランボの花が満開に咲いている。薄い春の空は、何故か願いを叶えてくれそうな気がするんだ。手が届きそうな空だからかな。始まりの季節だからかな。



昨年アップしてたサクランボです。この年は裏年？あまり実がならなかったのだけど、今年の花数を見ると期待も大きいでーす(゜▽゜*)♪

赤い月

ねえ、とっても大きくて、赤い月が出ているよ。月明かりが神秘的な夜は、何故か心がハイになる、ドキドキする、胸さわぎがする。。私の印象。

ハードボイルドな梅の木(^^)/

一気に暖かくなりました。お天気の良い週末は梅を見に。ポカポカ陽気・ほっこり背中・いい気持ち♪



ここにはね、ちょっとハードボイルドな梅たちが、がっしり枝を広げているのですよ。





まるで大きな盆栽のようです。



惜しいなぁΣ（゜д゜lll）
あともう半分、顔を出してよ♪メジロさん♡

寒い日々が続いています。

それにしても、まだまだ寒い日が続きますね。今日は卒園式。この季節には、ハクモクレンが卒業を祝って、青空高く咲いてもいい頃なのに。。

夕暮れに空を見上げると、まあるいキレイな月が、何事もないよ…と浮かんでいました。

梅の花咲く風景を

カメラの設定が狂ったら…

今日はちょっと絵画風のフォトを

カメラの設定が少し変わってしまったら、こんな菜の花畑が撮れてびっくりでした。 不思議な色合いになりました。





こちらは四万十川「佐田の沈下橋」です。少し前にドラマの舞台になってましたよね。欄干のない橋を沈下橋と呼ぶのですが、人も車も通ります。夏には川に飛び込む子どもの姿が見られるので有名ですよ。

この日も、これよりまだ細い橋を車で渡ったのですよ。恐くて目をつぶってましたけどね…もちろん助手席です(^_－)－☆

誰でも同じ。

私は、生まれ持った
全ての力を注いで
ここに咲いている。

何一つ無駄なものはない。