ホヨ・デ・モンテレイ【@キューバ】

あっしタバコはやりませんが、
ノミ友達のＭ氏から毎回頂戴していているうちになんだか葉巻のよさに目覚めてしまいました（笑）最近のストーリーとしては、ブランデーやラムで〆ることが多いのですが、そんな時シガーはよい友になってくれます。Ｍ氏曰く、「葉巻はハバナ産が旨い」とのことなので、太いのを一本買ってみることにしました。コンラッド東京の「シガークラブ」で1500円なり。スタッフのおねーさんが、杏仁豆腐と評し、女性や初心者でも吸いやすいと薦めてくれたホヨ・デ・モンテレイ（銘柄は忘れた～）、細巻きのモノに比べるととマイルドで甘い香り、至福の20分間。こういう時間の楽しみ方というのもあるんだな。

HOYO DE MONTERREY（ホヨー ド モントレィ）－1860年代、ヴェルタ・アバホのサンファン・イ・マルティネスに農園を持つホセ・ヘネール氏によって発表される。 その後世界各地で数々の賞を受賞し、世界中にその名が広められた。テイストは繊細で微妙、そして比類なき柔らかなアロマが愛好家達の絶大なる支持を得ている。 そのライトなブレンドは、ビギナーや女性にもおすすめ。[喫煙具専門店加賀屋WEBサイトより引用]