脳内一人旅日記・改

登山、ロードバイク、一人旅好きのつれづれなるブログ。

きちがいのルーツを探る・4

2008年12月25日 | 日常とかつれづれなるままにとか
■おもらし
子供の頃のおもらしといえば小便と相場が決まっています。しかし、人とはちょっと変わっているおいらは違っていました。

風呂に入るとすぐ気持ちよくなってクソをもらしていたようです。

銭湯に連れて行ってもらったときのこと。背中に刺青の入った、思いっきりかたぎの人ではない人が銭湯にいて、やっぱりいつのまにかもらしていたらしく、湯船に固形物がぷかぷか浮いてきたようです。親はあわてて手ですくって外に流し、事なきを得たとのことでした。

もちろん、家庭の風呂でも、おいらが風呂に入ったあとの湯船にあるはずのない固形物が浮いていたことも何度かあったようです。



■いきなり…1
おいらの姉ちゃんの友達がおいらの家に遊びに来たときのこと。おいらは家の前で雪と泥の掃除をスコップでしていたのですが、姉ちゃんの友人が
「かず君、なにしてるの~?」とおいらに声をかけたようなんですね。

そしたら、何が気に入らなかったのか、掃除していた泥を振り向きざまにいきなりその友人にぶっかけたみたいなんです。もちろん、全身泥だらけ。原因不明です。


■いきなり…2
おいらはよく兄貴にプロレス技をかけられたりしておもちゃにされていたというか、いじめられていました。そのいじめに耐え切れなかったのか、兄貴が好きだった超合金のおもちゃを兄貴の頭めがけて全力投球したみたいなんですね。もちろん、兄貴の頭は血だらけ。原因不明です。


いや~こうして見てみると、自分という存在が何者なのかよく分かってきますよねえ。ほんと最低ですな!
まあ、今後ともしぶしぶよろしくお願いします。