Nature d'eau

日々の思いをつづる

欠けたオーラを補う

2008-05-16 20:41:46 | ホリスティックなやり方
よく晴れた日。今日は鍼灸院に行く日でした。
うちから1時間ほど離れた隣の県まで通ってます。
鍼灸だけでなく、他にもメニューはあるんですけど。
私も鍼と気功をやってもらってましたが、最近また他の治療を試してます。

「ホリスティック」、、全体的な、という意味でしたっけ。
体の一部だけを見るのではなく全体を一つと見て総合的に良くして行くと言う事なのでしょう。

東洋医学の鍼もホリスティックでしょうね。

もちろんこれをすれば全ての病気が治る、というわけではありませんけど。
私自身も鍼灸をやってればウイルスが消えるという甘い期待で行っているわけではないです。
あくまでも治すのは自分自身の体。
インターフェロンの治療にしろすべてそうでしょう。

鍼に行っているのは薬で痛めつけられて元に戻らない体をなんとか普通に元気に動けるようにするため。

治癒を諦めてはいないですけど、初めにそういう決意を固めて、あとは元気にやりたいことをする生活。

元気に動けてるなら、病気のことは忘れて生きる。

ほかにやるべきことがたくさんあるでしょう。

ところで気功って。     どういうものなのでしょう。

オーラって見える人がたまにいるでしょう。
病気のある人はオーラの一部が欠けて見えるそうです。
その欠けた部分を補うのが気功。

天や地からの気を取り込む。気の流れは一方通行だそうで。
頭から入った気は手や足や、目からも出せるそうです。

私は先生からも直接気を入れてもらいましたが、そのいただいた気を園芸作業で花に与えているらしいです。

らしい、というのは自分では意識してなかったから。

与えてるんですよ、と教えてもらいました。

いい気を他の人にも放出できてるんでしょうか?

そういうことも意識して生きるといいのだそうです。

画像は鍼灸院に行く時に通る峠。

とてもきれいな峠で毎回通るのが楽しみです。ここを通る時は車の窓を全開にしてマイナスイオンを取り込みます。





GReeeeNの「道」。  勢いのある歌い方が気に入りました。
歌詞もいいですね。