しかし、弁護者、すなわち、
父がわたしの名によって
お遣わしになる聖霊が、
あなたがたにすべてのことを教え、
わたしが話したことをことごとく
思い起こさせてくださる。
「ヨハネによる福音書」/ 14章 26節
新約聖書 新共同訳
【最も幸福な人とは最も多くの人に幸福をもたらす人】
(ブラジルの諺)

▲http://m.blogs.yahoo.co.jp/poyanko2007/66382091.html
★故チャベス前大統領への「主の祈り」、
カトリック教会が抗議声明 | 世界のこぼれ話
◆Reuters 2014年9月5日
【カラカス 4日 ロイター】 - ベネズエラの与党議員がキリスト教の「主の祈り」をもじって故チャベス前大統領の賛歌を唱えたことに対し、同国のカトリック教会が抗議声明を発表した。
カトリック教会は「主の祈りは私たちの主イエス・キリストご本人の口から発せられたものであり、ゆえに触れるべからざるもの」と指摘。
「個人礼賛のために国歌の詩を変えてはならないのと同様、主の祈りを変えることも許されない。このもじりを行った人物は、偶像崇拝の罪を犯している」とした。

http://quasimoto.exblog.jp/19925334/
与党議員は1日の党集会で、主の祈りになぞらえ、故チャベス氏に資本主義の悪からの保護を求める文言を唱えていた。
(ロイター 2014年9月5日)

これも、Kの法則なのか......。
★ローマ法王のおいが交通事故、
妻子計3人が死亡
◆AFPBB News 2014年8月21日
http://www.afpbb.com/articles/-/3023532?pid=14226362
【8月20日 AFP】アルゼンチン中部コルドバ(Cordoba)州で19日、ローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王のおい、エマニュエル・オラシオ・ベルゴリオ(Emanuel Horacio Bergoglio)さん(38)が運転する車がトラックに追突し、乗っていたベルゴリオさんの妻と2人の子どもが死亡、ベルゴリオさんも重傷を負った。当局が発表した。
ベルゴリオさんは、フランシスコ法王の兄弟、故アルベルト(Alberto)さんの息子。コルドバ州警察本部長がAFPに語ったところによると、事故で亡くなったのはベルゴリオさんの妻と、二人の間の8か月と2歳の子どもだという。
ローマ法王庁(バチカン)のフェデリコ・ロンバルディ(Federico Lombardi)広報局長によると訃報を知ったフランシスコ法王は「深く胸を痛め」、「痛みを分かち合ってくれる人には、共に祈りをささげてほしいと願っている」という。
アルゼンチン出身のフランシスコ法王は、昨年3月に法王に選出されて以来、母国へは一度も帰っていない。
警察によると、ベルゴリオさん一家が乗っていた車はコルドバ州の高速道路を走行中にトラックに追突し、炎上したという。事故当時の状況に関する捜査が引き続き行われている。(c)AFP
(2014年08月20日 07:58 発信地:ブエノスアイレス/アルゼンチン)