地上を旅する教会

私たちのすることは大海のたった一滴の水にすぎないかもしれません。
でもその一滴の水があつまって大海となるのです。

【大事なこと】黒いキリスト像に触れたい! フィリピンで「ブラックナザレ祭」

2015-01-11 23:59:35 | 今日の御言葉



わたしが最も大事なこととして
あなたがたに伝えたのは、
わたし自身も受けたことであった。

すなわちキリストが、
聖書に書いてあるとおり、

わたしたちの罪のために死んだこと、
そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、
三日目によみがえったこと、

ケパに現れ、次に、十二人に
現れたことである。


‭「コリント人への第一の手紙」‬ ‭15‬章3-5‬ 節
(新約聖書 口語訳)





http://www.afpbb.com/articles/-/3036193

★動画:黒いキリスト像に触れたい!
フィリピンで「ブラックナザレ祭」

国際ニュース:AFPBB News


◆AFPBB News 2015年01月10日 19:12
(マニラ/フィリピン)


【1月10日 AFP】フィリピン・マニラで9日、キリスト教カトリック教徒の祭りとしては­世界最大級の「ブラックナザレ祭」が開かれた。

 毎年1月9日に行われる伝統の祭りでは、奇跡を起こすとして信仰を集める等身大の黒い­イエス・キリスト像がはだしの信者たちに担がれ、市街を練り歩く。パレードの間、像に­はどうにかして触れようとする信者たちが殺到する。

(c)AFP
AFPBB News 2015/01/10 19:12




http://www.sankei.com/smp/world/photos/141229/wor1412290001-p1.html


◆「ルーブル暴落、影響ない」露の正教会総主教が世俗的発言でプーチン氏を擁護? 「政教分離」問題視も - 産経ニュース

★産経新聞 2015年1月9日


【モスクワ=遠藤良介】ロシア正教会の最高位、キリル総主教が7日に放映された国営テレビのインタビューで経済情勢に触れ、通貨ルーブルの暴落は「国民の多数派には影響しない」などと“講釈”した。総主教は、ルーブル安が石油輸出に依存した経済の多角化につながるとも主張した。正教会とプーチン政権の密接な関係は政教分離の観点で以前から批判されており、政権擁護ともとれる総主教の世俗的発言は議論を呼びそうだ。

米欧の対露制裁や国際原油価格の急落を受け、昨年のルーブルは対ドルで41%下落し、今年に入ってもこの基調が続いている。昨年のインフレ率は11%で、今年はさらなる物価高騰が予測されている状況だ。

総主教はこれに対し、「国内生産者が価格をつり上げなければ、為替相場が国民の多数派に影響することはない」「為替相場はしばしば経済とは関係ない多くの要因で形成される」といった見解を披露。ルーブル安は地下資源依存からの脱却を促し、「経済力強化につながる」と述べた。

総主教は2012年、プーチン政権の統治を「神の奇跡」とたたえ、一部世論の反発を買った。

(2015.1.9 00:14)





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