こんにちわ~^0^
今日2つ目の記事です。
報告忘れてたの~( ̄▽ ̄;)ゞ
父の入院の看護でたくさんの励ましのメッセージ有難うございました。
父が眠くなるようにとパワーを送ってくださったかたありがとう!
夕べはホイミがお仕事から病室に戻ったら、グーピーグピーZzzzz..
ちょっと寝だすには早いょ。。父。。( ̄▽ ̄;)ゞ
夜のご飯はとっくに看護師さんが食べさせてくれちゃってたから、
お腹も満たされて幸せそうに 口開けて寝てる父。。
(; ̄ー ̄)...そ~っと足をしのばせながら、起こさないように。。起こさないように。。。
部屋の明かりを消して、ビーズは諦めて、簡易ベッドに横になったけれど、
アタシの場合は、寝不足が度を越えて目がギンギン!
寝られるわけが無いっ!!
しかも、お隣の部屋から聞こえてくる ぴっ ぴっ ぴっ って機械の音が耳にどうしてもつく。
お隣さんの部屋へ看護師さんがバタバタと出たり入ったりしているみたい。
どうも、お隣さんは、状態が悪いみたいだなぁ。。
ぴっ ぴっ ぴっ。。。
やな音だ。
母が危篤の時もそんな音がする機械がついてた。
お隣さん、頑張って欲しいな。。と、思った瞬間、
ぴっ ぴっ ピーーーーーーーーーーーーーーー
え? え!? うそっ!!
((ヽ(゜〇゜;)オロオロ(;゜〇゜)ノ))
看護師さんがバタバタと駆けつける音。
。。。お亡くなりになったみたい。。。
騒がしさにも動じず、幸せそうな寝顔の父。( ̄▽ ̄;)ゞ
お隣さんは、知らない人だけど、迷わずに天へ上っていけますように。
と、手を合わせた。
ご家族の方にも、どうかお気を落とされないようにと願った。
命は儚いな・・・・と、考えていたら、
いつの間にか眠っていたようで、
父の激しい唸り声で目を覚ました。
明かりをつけて、どうしたのかと問うが、何を言いたいのかさっぱりわからない。(言葉がうまく話せないの、認知症+パーキンソン病なの。)
どこか痛むの? と聞いても、首を横に振った。
おしっ○したいの? と聞いても、違う。
何がなんだかわからないけれど、お隣さんの処理で看護師さんは忙しいだろうから、もう夜だよ、もう一回寝ようね。 と、父に布団をかけた。
が、寝る気配がない。
ふと、思いついて、
お腹が空いたの?と聞くと、こくりと 頷いた。
今晩、また空腹でキレたら、食べさせようと買っておいたサンドイッチ。
看護師さんに確認したら、出る食事以外は食べさせないようにと言われたけれど、、、
父ちゃんのために買ってきてるのょ^^
と、サンドイッチを見せる。
父は目をキラーン!とさせて、すぐ食べると手を差し出す。
が、今、看護師さんがバタバタ廊下を走っているから、いつこちらへ入って来るかわからない、あと30分、静かに横になっていてくれたら、あげるからね。
と、窓際へサンドイッチを置いた。
よ~いスタート! 30分なんてアッと言う間よ(〃⌒ー⌒〃)
ワタシの提案に父は、信じられないぐらい素直に従った。
10分経つと、スースーと寝息に変わった。
30分経ったが、大いびきをかいて爆睡中の父。
わざわざ起こす必要もない。
このまま朝まで寝ておくれ~(爆)
朝方、父は、何度か目が覚めたが、父はサンドイッチの事はすっかり忘却の彼方であった(笑)
朝ごはんですよ~!と看護師さんが持ってきてくれた時に起きた父。
朝ごはんを完食すると、またグゴー!と眠りだした。(どんだけ寝るねんっ!!)
と、言うことで~
サンドイッチは、ワタクシがいただきました~(@⌒¬⌒@)ウヒヒヒヒ
ちょこちょこ眠れましたので、皆さんご心配をおかけしましたね。
今夜も、サンドイッチ。。。この手で行こうと思います( ̄∀ ̄*)イヒッ
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今日2つ目の記事です。
報告忘れてたの~( ̄▽ ̄;)ゞ
父の入院の看護でたくさんの励ましのメッセージ有難うございました。
父が眠くなるようにとパワーを送ってくださったかたありがとう!
夕べはホイミがお仕事から病室に戻ったら、グーピーグピーZzzzz..
ちょっと寝だすには早いょ。。父。。( ̄▽ ̄;)ゞ
夜のご飯はとっくに看護師さんが食べさせてくれちゃってたから、
お腹も満たされて幸せそうに 口開けて寝てる父。。
(; ̄ー ̄)...そ~っと足をしのばせながら、起こさないように。。起こさないように。。。
部屋の明かりを消して、ビーズは諦めて、簡易ベッドに横になったけれど、
アタシの場合は、寝不足が度を越えて目がギンギン!
寝られるわけが無いっ!!
しかも、お隣の部屋から聞こえてくる ぴっ ぴっ ぴっ って機械の音が耳にどうしてもつく。
お隣さんの部屋へ看護師さんがバタバタと出たり入ったりしているみたい。
どうも、お隣さんは、状態が悪いみたいだなぁ。。
ぴっ ぴっ ぴっ。。。
やな音だ。
母が危篤の時もそんな音がする機械がついてた。
お隣さん、頑張って欲しいな。。と、思った瞬間、
ぴっ ぴっ ピーーーーーーーーーーーーーーー
え? え!? うそっ!!
((ヽ(゜〇゜;)オロオロ(;゜〇゜)ノ))
看護師さんがバタバタと駆けつける音。
。。。お亡くなりになったみたい。。。
騒がしさにも動じず、幸せそうな寝顔の父。( ̄▽ ̄;)ゞ
お隣さんは、知らない人だけど、迷わずに天へ上っていけますように。
と、手を合わせた。
ご家族の方にも、どうかお気を落とされないようにと願った。
命は儚いな・・・・と、考えていたら、
いつの間にか眠っていたようで、
父の激しい唸り声で目を覚ました。
明かりをつけて、どうしたのかと問うが、何を言いたいのかさっぱりわからない。(言葉がうまく話せないの、認知症+パーキンソン病なの。)
どこか痛むの? と聞いても、首を横に振った。
おしっ○したいの? と聞いても、違う。
何がなんだかわからないけれど、お隣さんの処理で看護師さんは忙しいだろうから、もう夜だよ、もう一回寝ようね。 と、父に布団をかけた。
が、寝る気配がない。
ふと、思いついて、
お腹が空いたの?と聞くと、こくりと 頷いた。
今晩、また空腹でキレたら、食べさせようと買っておいたサンドイッチ。
看護師さんに確認したら、出る食事以外は食べさせないようにと言われたけれど、、、
父ちゃんのために買ってきてるのょ^^
と、サンドイッチを見せる。
父は目をキラーン!とさせて、すぐ食べると手を差し出す。
が、今、看護師さんがバタバタ廊下を走っているから、いつこちらへ入って来るかわからない、あと30分、静かに横になっていてくれたら、あげるからね。
と、窓際へサンドイッチを置いた。
よ~いスタート! 30分なんてアッと言う間よ(〃⌒ー⌒〃)
ワタシの提案に父は、信じられないぐらい素直に従った。
10分経つと、スースーと寝息に変わった。
30分経ったが、大いびきをかいて爆睡中の父。
わざわざ起こす必要もない。
このまま朝まで寝ておくれ~(爆)
朝方、父は、何度か目が覚めたが、父はサンドイッチの事はすっかり忘却の彼方であった(笑)
朝ごはんですよ~!と看護師さんが持ってきてくれた時に起きた父。
朝ごはんを完食すると、またグゴー!と眠りだした。(どんだけ寝るねんっ!!)
と、言うことで~
サンドイッチは、ワタクシがいただきました~(@⌒¬⌒@)ウヒヒヒヒ
ちょこちょこ眠れましたので、皆さんご心配をおかけしましたね。
今夜も、サンドイッチ。。。この手で行こうと思います( ̄∀ ̄*)イヒッ
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