こんにちわ~^0^
ショップのお引越し作業が思った以上に大変~( ̄▽ ̄;)ゞ
もう脳みそ爆発中ですにょ~~(T△T)
受注中の作業もボンミス発覚で ひょえぇぇぇ~~~><
自身のアホさにゲンナリですゎ;;;アタシのドアホー!
土日返上してセッセと梱包ちぅです~頭シャキとさせて頑張らねば~
(リ●D飲んで働けホイミーっ!!!)
さて~
今日もぷち旅記録の続きを書くね。
前回ご紹介した根本大塔周辺から駐車場へと歩き出しましたが、
お隣の常喜院のお庭がちょこっと気になったので立ち寄ってみまぁす(〃⌒ー⌒〃)
門をくぐると、まず大きな木が・・・おや?
よく見ると、この木は・・
立派に枝を延ばした木の幹の下の部分が土みたいなんですよ。
大きな土柱の上に乗っかってるみたい。
土中から円筒形にくり抜いて、この場に置いたような。。
それとも、この木を残して、周りの土を取り除いたのかな。。
土に見えるところには木の根が下に向かって這っているっぽいし。。
土柱の上から根っこを下ろして逞しく生い茂っていることに、
何なんだ、この木は?
永遠の謎ですにゃo(*≧ω≦*)o
更に奥へ進むと、
お習字教室がありました。
寺子屋みたいなイメージかな。
小学校の時、ホイミもこんなお習字教室に通ってたょ(o ̄∀ ̄)w
仏様の手がありました。
座ると、ご利益があるんだそうですょ^^
もちろん^^座りましたとも~^0^ゴリヤク♪ゴリヤク♪
おしりが温かくなった~(〃⌒ー⌒〃)
湯蔵地。。。地蔵湯か^^;。。"湯"と付くと銭湯か? それとも酒蔵!?
入り口は裏路地に隠れた居酒屋みたいな雰囲気なんだけど・・
覗いてみると、なんかありそう。。こっち側は裏のようですね^^;表に回ってみましょう♪
あらまぁ~^0^ 表は、炉端焼き屋さんみたい。。ぼそっ
内部は雑然としていて、入口のすぐ脇に全身真っ赤なお地蔵様が鎮座していて、一瞬ギョッ!
さすり地蔵
「自分の体の悪いところを、タワシでさすり、次いで、赤地蔵の体をさすって下さい」とのこと。
怖いけど、恐る恐る。。置いてあるたわしを取り、頭をゴシゴシしてみるホイミであった。。( ̄人 ̄;)アタマヨクナリマスヨウニ
本尊 赤地蔵さんをはじめ 聞き耳地蔵さんほか たくさんのお地蔵さんが並んでます。結構不気味だったりしますが。。ぼそっ
ミニチュアの水かけ不動明王さんもあり、ここは地蔵堂のようです。
次はお隣の大きな建物、大師教会へ
駐車場から歩き出してすぐのとき、ココでホイミの薬指が痛み出したんだよね。。今は治まってきているけど、、大丈夫かな。。(身構えてます)
大師教会と増福院が繋がっていました。
中はキンキラキン
高野山真言宗の布教、御詠歌、宗教舞踊等の総本部で、各種研修会や講習会が開催されています。
大講堂は1925年、高野山開創1100年記念として建立され、本尊には弘法大師、脇仏に愛染明王と不動明王が奉安されています。
指がまた腫れたり引っ込んだりしてました。。
なんなんだ? いったい。。(;´д`)
さて、駐車場に戻ってきました。
ココからは、車で移動です。
少し離れた女人堂へ向かいます。
長い坂道・・良かった車で^^;
着きました^^
昔、高野山には七つの登り口があり、高野七口(こうやななくち)と呼ばれていました。1872年に女人禁制が解かれるまで、女性の立ち入りが厳しく制限され、そのため各登り口に女性のための参籠所が設けられ、女人堂と呼ばれました。現在の女人堂は唯一現存する建物となります。
お向かいには、お竹地蔵さんが厳粛なお顔で鎮座しておられました。
こちらは30年高野山に年期奉公で働いていた横山 竹さんという女性が安政の大地震の被災者や父母の弔いのために自費で建てた地蔵尊です。
縁談・進学・子授け・水子供養に良いそうです。
次は、徳川家霊台へ。
中に入るには拝観料がかかるので、外からパチリ。遠くから(=^人^=)ナムー
側の浪切不動尊へ
おや?ココで飼われている猫ちゃんでしょうか。
こちらをチラチラと気にしています。
目が合ったので、近づくと、ニャ~ォと小声で鳴きました。
ナニナニ? お腹をさすれって?
ヨチヨチ。。おや? あなたは身籠っておいでですね?
元気な赤ちゃんが生まれますように。安産でありますように。とお腹を撫でてあげました。
不思議と指の痛みが治まっていました。
あら? あなたも?
ハイハイ^^* 軽トラのご主人さんを待っているんですね、イイコだ~ナデナデ^^*
ふふっ^^* 片耳だけピーン!と立ててご主人さんの足音を探っているのかな? (〃⌒ー⌒〃)
さぁて~お待たせしました。。
お次は、遂に問題の地~恐怖の奥の院へ突入です。
でも、今日はここまでね。。
次書くのが怖い気がしゅる。。(((;゚Д゚)))ぷるぷる
ショップのお引越し作業が思った以上に大変~( ̄▽ ̄;)ゞ
もう脳みそ爆発中ですにょ~~(T△T)
受注中の作業もボンミス発覚で ひょえぇぇぇ~~~><
自身のアホさにゲンナリですゎ;;;アタシのドアホー!
土日返上してセッセと梱包ちぅです~頭シャキとさせて頑張らねば~
(リ●D飲んで働けホイミーっ!!!)
さて~
今日もぷち旅記録の続きを書くね。
前回ご紹介した根本大塔周辺から駐車場へと歩き出しましたが、
お隣の常喜院のお庭がちょこっと気になったので立ち寄ってみまぁす(〃⌒ー⌒〃)
門をくぐると、まず大きな木が・・・おや?
よく見ると、この木は・・
立派に枝を延ばした木の幹の下の部分が土みたいなんですよ。
大きな土柱の上に乗っかってるみたい。
土中から円筒形にくり抜いて、この場に置いたような。。
それとも、この木を残して、周りの土を取り除いたのかな。。
土に見えるところには木の根が下に向かって這っているっぽいし。。
土柱の上から根っこを下ろして逞しく生い茂っていることに、
何なんだ、この木は?
永遠の謎ですにゃo(*≧ω≦*)o
更に奥へ進むと、
お習字教室がありました。
寺子屋みたいなイメージかな。
小学校の時、ホイミもこんなお習字教室に通ってたょ(o ̄∀ ̄)w
仏様の手がありました。
座ると、ご利益があるんだそうですょ^^
もちろん^^座りましたとも~^0^ゴリヤク♪ゴリヤク♪
おしりが温かくなった~(〃⌒ー⌒〃)
湯蔵地。。。地蔵湯か^^;。。"湯"と付くと銭湯か? それとも酒蔵!?
入り口は裏路地に隠れた居酒屋みたいな雰囲気なんだけど・・
覗いてみると、なんかありそう。。こっち側は裏のようですね^^;表に回ってみましょう♪
あらまぁ~^0^ 表は、炉端焼き屋さんみたい。。ぼそっ
内部は雑然としていて、入口のすぐ脇に全身真っ赤なお地蔵様が鎮座していて、一瞬ギョッ!
さすり地蔵
「自分の体の悪いところを、タワシでさすり、次いで、赤地蔵の体をさすって下さい」とのこと。
怖いけど、恐る恐る。。置いてあるたわしを取り、頭をゴシゴシしてみるホイミであった。。( ̄人 ̄;)アタマヨクナリマスヨウニ
本尊 赤地蔵さんをはじめ 聞き耳地蔵さんほか たくさんのお地蔵さんが並んでます。結構不気味だったりしますが。。ぼそっ
ミニチュアの水かけ不動明王さんもあり、ここは地蔵堂のようです。
次はお隣の大きな建物、大師教会へ
駐車場から歩き出してすぐのとき、ココでホイミの薬指が痛み出したんだよね。。今は治まってきているけど、、大丈夫かな。。(身構えてます)
大師教会と増福院が繋がっていました。
中はキンキラキン
高野山真言宗の布教、御詠歌、宗教舞踊等の総本部で、各種研修会や講習会が開催されています。
大講堂は1925年、高野山開創1100年記念として建立され、本尊には弘法大師、脇仏に愛染明王と不動明王が奉安されています。
指がまた腫れたり引っ込んだりしてました。。
なんなんだ? いったい。。(;´д`)
さて、駐車場に戻ってきました。
ココからは、車で移動です。
少し離れた女人堂へ向かいます。
長い坂道・・良かった車で^^;
着きました^^
昔、高野山には七つの登り口があり、高野七口(こうやななくち)と呼ばれていました。1872年に女人禁制が解かれるまで、女性の立ち入りが厳しく制限され、そのため各登り口に女性のための参籠所が設けられ、女人堂と呼ばれました。現在の女人堂は唯一現存する建物となります。
お向かいには、お竹地蔵さんが厳粛なお顔で鎮座しておられました。
こちらは30年高野山に年期奉公で働いていた横山 竹さんという女性が安政の大地震の被災者や父母の弔いのために自費で建てた地蔵尊です。
縁談・進学・子授け・水子供養に良いそうです。
次は、徳川家霊台へ。
中に入るには拝観料がかかるので、外からパチリ。遠くから(=^人^=)ナムー
側の浪切不動尊へ
おや?ココで飼われている猫ちゃんでしょうか。
こちらをチラチラと気にしています。
目が合ったので、近づくと、ニャ~ォと小声で鳴きました。
ナニナニ? お腹をさすれって?
ヨチヨチ。。おや? あなたは身籠っておいでですね?
元気な赤ちゃんが生まれますように。安産でありますように。とお腹を撫でてあげました。
不思議と指の痛みが治まっていました。
あら? あなたも?
ハイハイ^^* 軽トラのご主人さんを待っているんですね、イイコだ~ナデナデ^^*
ふふっ^^* 片耳だけピーン!と立ててご主人さんの足音を探っているのかな? (〃⌒ー⌒〃)
さぁて~お待たせしました。。
お次は、遂に問題の地~恐怖の奥の院へ突入です。
でも、今日はここまでね。。
次書くのが怖い気がしゅる。。(((;゚Д゚)))ぷるぷる